

nhr703
@nhr703
- 2026年2月16日
- 2026年2月15日
憐憫島本理生読み終わった単行本で読んでいたけど文庫で読み直すとまた違った印象。それは新たに収録された短編によるものなのだろうか。愛に似て、愛とは呼べない関係。共依存のようでもあるけど少し違う。沙良にとって、柏木は出会うべく時に出会った必要な人。そして柏木もそれをわかっていて、必要なものを、過不足なく差し出していたようでもあった。もしかしたら宿木のような人だったのかもしれない。もう会うことも関係を持つことも無い人、だけどその時の関係性は間違いなく必然だったのだ、と思わせてくれるような関係。島本理生の言葉にできない関係性の描き方が本当に大好き。面白かったです。 - 2026年2月4日
- 2026年2月3日
YABUNONAKA-ヤブノナカー金原ひとみオーディオブック読み終わった圧巻の一言。 オーディブルで読了。20時間に及ぶ長編なのにあっという間。ぐいぐい聞けてしまった。 各章、一人称で語られている構成。 誰も嘘はついていないのに、視点が違うとここまで見え方が違うのか……。 まともに見えていた人も、視点が変わればおかしくなるし、逆もしかり。人間なんてこんなもんなのかも。 一貫して陰鬱としている中、最終章リコの煌めきだけが眩しくて希望だ。 ・長岡と恋人の関係性がエグい。そうなんだよね、あれって運良くお互い同意をもって成功してるけど関係性としてやっていることは木戸と変わらない。魅力的に思えていた肢体が母親のように感じた、という結びはそれに気づいたのかな?と思ったけど、結局長岡のこと好きなままなのは意外だった。 ・五松がされたことはさすがに可哀想………やってることはマジでただのクズなんだけど、正直大人の自由恋愛なんだからそこまで制裁するんだ!?って不憫。人間性はクズだけど、、 - 2026年2月1日
読み終わった写真集というより美術書だった…… どのページも美しい。アート。 アートであり物語のようでもある。外国文学のようにも感じる。佐藤勝利という人が同世代の最高のスタッフと自発的に作り上げたものとして、とても大納得の一冊。 SexyZoneって佐藤勝利だったし、timeleszも結局は佐藤勝利なんだよな。一般的には菊池風磨の独裁グループのように見られてるのが本当に意外。グループの象徴であり、グループの概念は佐藤勝利なんだな……と何度も何度も何度も思わされたもん。 ちなみにこんなこと言ってるけど私は佐藤担ではありません。パプイメとオタクからの見え方ってこんなに違うんだな〜と新鮮だった記憶。 話が脱線してしまった。 美しい写真の間に時折り挟まれるテキストも秀逸。でも突然(しかも最初のテキスト)出てくるパクチー雑炊リゾットは笑った、ごめん。 私は限定版を買いまして、それはハードカバーのつくり。ハードカバーで、図鑑のように分厚いこの束で、フルカラーでページ材質も変えて、この値段!?? この紙代が大高騰してる時代に、利益大丈夫なんか!?? とっても美しくて宝物のような本だけど、これが女性写真集(主な購買層が男性)だったらぶったたかれてるだろうな……とも思った。顔がはっきり写ってなかったり、ぼけてたり、イメージ風景が多かったり、世界観重視。もちろん露出もない。笑 そういえば男性の写真集を買うのはこれが初めてかも。女性写真集と男性写真集って、改めてつくりが全然違うんだな〜。「女性アイドルと違って男性アイドルは売れれば売れるほど布が増える(布が多くて豪華な衣装で身体面積がおおわれる)」って昔、ドルオタ友達が言ってたことを思い出したり。 どのカットも最高美しいけど、わたしのいちばんお気に入りはp217です! 部屋着でリラックスして視線外して笑ってる勝利くん、何気ないカットなのに神々しすぎる - 2026年1月1日
ミーツ・ザ・ワールド金原ひとみオーディオブック読み終わった実写映画が面白かったので原作を。オーディブルのナレーターさんが過去一抜群に上手かった。終盤に近づくにつれ、終わるのが悲しくてかなしくて。 ユキのエピソードは原作の方が一段階深く掘っていて、壮絶だしぶっ壊れてる。演者が蒼井優という大正解に改めて感心。 - 2025年11月12日
読書する脳毛内拡読みたい - 2025年11月12日
- 2025年11月12日
- 2025年10月11日
- 2025年7月29日
ピザトーストをひとりで食べる加藤千恵読み終わった食と恋愛の短編+短歌集。 誰かとの食事にまつわる記憶って、すごく覚えてる。嬉しかったことも悲しかったことも。 だから「一緒に楽しく食事ができる」という関係性は、特別じゃない瞬間の積み重ねでものすごく特別。ということを感じたりしました。 過去の懐かしい痛みを思い出す短編が多かったなあ。 - 2025年6月22日
ルミネッセンス窪美澄とある寂れた団地がある街の連作短編集。すべてが仄悲しい終わり。全部じわじわ辛い。祖父と孫の話は胸がぎゅっとした。人間って本当に多面体だよな…と。母にとっては最悪な父親だったけど、自分にとっては、例え己の命が尽き果てようとも、それでも自分を助けてくれる力強い支えで愛だった。 - 2025年6月15日
- 2025年6月4日
恋するMOON DOG 13山田南平読み終わった大円団のハッピーラストでしたね〜。 山田南平は自分の好きなトピックを作品に落とし込むのが上手いよな〜といつも感心する。(紅茶、歌舞伎、電脳、アーサー王、ビーチコーミングetc)本作の場合はわんこ。ベースは(主に)ラブストーリーなんだけど、トピックたちに興味持つような描き方ですごい。 - 2025年5月28日
本なら売るほど 2児島青読み終わった質屋のお話が切ない。綺麗事だけどifを考えてしまうね…。読めなかった小説、どんなお話だったんだろう。なにがあったんだろう。山の上(丘の上)ホテルは、こんなふうに泊まってみたい〜。いいなー!憧れ。 - 2025年5月20日
- 2025年5月19日
- 2025年4月19日
これが生活なのかしらん小原晩
読み込み中...

