

大道幸之丞
@ohmichi
主にSFやエンタメ系作品が好きです。元々作家教室に通っていた事もあり、テクニカルな部分などで多少評価が厳しいこともあると思いますが、ご容赦のほど。皆さんのレビューをヒントに裾野を広げてゆきたいです。
根城は「城東のFuzukue」と呼ばれる
墨田区吾妻橋「ORAND」です。
https://yatobooks.com/pages/orand
馴染みの書店は墨田区石原の「YatoBooks」です。
https://yatobooks.com
- 2026年8月15日
男ともだち千早茜読んでる30代手前のやや男性に奔放な絵本作家が主人公の物語。楽しめました。 ただし、観ようによっては学生時代が楽しくてその恋慕をひきづったまま、複数の男性と片付かない関係、あるいは不倫の片棒を担ぐヤリマンの物語と言ってしまえば身も蓋もないか。 ──で、最後は惨めになるオチなのかなと。 読んでいて引っかかったのは実際の30才手間辺りの主人公と同世代の描写と感性にはどうも思えなかった事。 ──それは当たり前で、40半ばのおばさんが創作した作品だからで、小説を鵜呑みにしやすいと言われる日本人あってはこれを「今時の若者」と思い込んでしまう方も少なくないのかもしれない。 またほぼ本作で男性のハセオが主役なのだが、彼の行動や言動には実は一貫性がなく、こんな人格・感性が一個の人間に収まっているとは到底考えられず、ハッキリ言えば「作者都合」のキャラクターだと思う。プロットを立てる際に最初に設定したキャラなのだろう。 文学賞最終審査は高齢の方が多く「若者文化を描けば、よくわからないために高確率で評価されやすい」とは『池袋ウエストゲートパーク』を書いた石田衣良史の弁。映画での今泉力哉よろしく若年層のチマチマした描写が現代に受ける事はよく理解は出来る。 - 2026年8月13日
夏物語川上未映子読んでる - 2026年8月13日
くそつまらない未来を変えられるかもしれない投資の話 (シリーズ3/4)ヤマザキOKコンピュータ読んでる - 2026年8月13日
平成史―昨日の世界のすべて與那覇潤読んでる - 2026年8月13日
死刑執行ロベール・バダンテール読み終わった - 2026年8月13日
華の血族池坊保子読んでる - 2026年8月13日
ニューロマンサー〔新版〕 スプロール (ハヤカワ文庫SF)ウィリアム・ギブスン,黒丸尚読み終わった読んでる - 2026年8月13日
田中英光傑作選 オリンポスの果実/さようなら 他田中英光,西村賢太読んでる - 2026年8月13日
地域と人口減少の経済学小峰隆夫読んでる - 2026年8月13日
教養としてのサッカーと戦術西部謙司読んでる - 2026年8月13日
- 2026年8月13日
- 2026年8月13日
韓国「かたち」紀行中谷礼仁,中里和人,石山修武読んでる - 2026年8月13日
現代日本政治史中北浩爾読んでる - 2026年8月13日
土地の神話 (小学館文庫)猪瀬直樹読んでる - 2026年8月13日
疲労社会ビョンチョル・ハン,横山陸読んでる - 2026年8月13日
情報支配社会ビョンチョル・ハン,守博紀読んでる - 2026年8月13日
透明社会ビョンチョル・ハン,守博紀読んでる - 2026年8月13日
ジャカランダの樹ガエル・ファイユ,加藤かおり読んでる - 2026年8月13日
いつかはきみをたべるからデイヴィッド・ダフ,マリアンナ・コッポ,穂村弘読んでる
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