男ともだち

37件の記録
- 甘夏@letterslights2026年6月15日読み終わった映画化ときいて読み始めた。読みやすいのですぐに読み終わった。異性の友だちって同性とは違う付き合い方ができるっていうか、時に甘やかであったりちょっとぶっきらぼうに荒っぽく扱ったって感じ悪くないしむしろ親密ささえあるんだなぁ、と思いながら。ハセオと神名、ちょっと羨ましいよなぁ。


詩を手に@ayama2026年6月12日読み終わった映画化されるとの一報を聞き再読。なんともいえない神名とハセオの関係がぎゅっと胸にくる。主人公2人のキャスト以外の発表も楽しみ。 しかし原作からの映像化、いつも色々思うことはあるのだが、千早さんのコメント『映像化したからといって、あなたの中の神名やハセオが変わることはありません。あなたの中の神名やハセオは、あなただけのものです。私の中の彼らも変わりません。その上で、私は新しい神名とハセオに会えることを楽しみにしています。』これを読んでなんとも安心したし、それでいいんだよな、と納得もした。やっぱり大好き千早茜さん。 本を読むときに、ぼんやりと勝手に登場人物を具現化?して頭の中に浮かべながら読むんだけど、みんなもそうなのかな?と思ったり。 だから映像を先に見るとその人が浮かんじゃうからちょっとつまらなかったり。逆にそれが楽しかったり。
ぽかり@popopocari2026年6月11日読み終わった映画の前にもう一回読んでおきたいと、感情が駆り出されました 読みかけの本もあるのにそっちのけて、クズどもに会いに行きました 男女の友情の話、そして自分の世界を守るための話だと思ってる 諦めの色が強い。でもただ1人のともだち。 スッキリしてそうなのに複雑だね クズだけどハセオが好きだよ





🔖ぼう|読書記録@book_252026年6月11日読み終わった大好きな作家である千早さんの初映画化作品。 映画化されると知り、5年ぶり?に再読。 自分の弱いところや醜く膿んだような部分をさらけだせる関係って尊いというか「いいなぁ」と思ってしまうけれど、私はそれが恋人がほしいという感情に直結しないので、かんなとハセオの関係性がものすごく羨ましかったです。 終盤、2人の関係に変化が訪れて何か壊れてしまうのではとドキドキしながら読み進めましたが、ハセオの冷たさを含む温かさがふたりがふたりらしくいる関係性を守り続けてくれて、ほっとして本をとじることができました。 千早さんの作品はやっぱり登場人物ももちろんだけど、食べ物とか情景の描写がめちゃくちゃ魅力的で、約5年ぶりに読んで、あのとき気づくことができなかった魅力的な文章や共感してしまう感情に出会えて再読してよかったなぁとしみじみ。 映画もどんなかたちで2人が描かれるのかはわからないけれど、小説のなかの2人とはまた違う2人が見れるのかなとわくわくです🎞️
栞@avarage95192026年6月1日読み終わった千早茜さん、男女の曖昧な空気感を文字にするのがうますぎる。 みんなクズだったけど引き込まれて一気に読んでしまった...クズくらいが魅力的にみえるんだろうな〜 夏帆✖️竹内涼真が浮かびました!キャスティング!!
- ケイト@ilysm_1292026年5月31日読み終わった借りてきた本当は隠しておきたいことなのだろうに、わたしを守るために言ってくれたのだ、と神名がちゃんと周りの人の愛や優しさに気付いているところがよかった。

ゆき@yuki11032026年4月21日読んでる図書館で借りた本『神様の暇つぶし』を読んで、千早作品他も読みたくなり借りてきた。 さくさく読み始めたけれど、突然主人公の神名に対してモヤッとし多少イラッとしてきて、停滞中 登場人物達が年下だからか(なんか若いな〜)という感情まで出て来てしまい⋯読書は共感するだけではなく、異なる価値観を知るっていうのも醍醐味だし けして作品がつまらないって訳ではないから、時間を置いて読了したい

- Meg@m8240n2026年4月18日図書館★★★★☆正直安っぽいタイトルに期待度は低かった のだけれど読み進めると止まらず一気読みしてしまいました 大学の先輩であるハセオと神名の物語 男女間の友情 と呼ぶには愛が深い いや、男と女の友情には愛がないと成立しないのかも。
空白@shi_______ro_2026年4月6日読み終わった借りてきた自分も恋や友情を追体験しているかのような感覚に陥る作品だった。ハセオはとても魅力的に映ったし、神名の感情が揺れ動く様子もとても共感できた。ハセオの言動に深い意味をついつい求めてしまう神名の気持ちは痛いほどよくわかるし、相手のことが大切で大好きだからこそ壊したくない気持ちもよくわかって、でもそれを絶対に表に出さないところも、形にしないようにしているところも、すべてが共感の嵐だった。「別にあなたのことなんて何とも思っていないですよ」を装う、その装い方まで。 大好きな作品だなあと思った。ハセオと神名の2人のやりとりがとても可愛らしくて、この2人の関係性をずっと見ていたいとさえ思った。私も恋と友情を取り違えないよう、そしてその関係性を大切にしていきたいと思う。 それはそうと、ムーミンってトロールなの? はじめて知った。
mochi@shirotaN3212026年2月10日読み終わった同作者のエッセイ、『わるいたべもの』シリーズが好きだったので小説も読んでみた。途中まではなんだか煮え切らないなとぼんやり読んでいたけれど、主人公の環境が大きく変わるとともにグッと惹きつけられた。美穂のキャラクターが結構好き。「「神名は」と微笑む。「なんだかんだ言ってそんなにうまくやれない。でも、だから、一番大切なものが残る。それが何かちゃんと知ってる。前に自信って言っていたけど違うわ。あなたが持っているのは信念。きっと、最後には行きたい場所に行けるわ。」
h.@32hitomi2026年2月8日読み終わった★★★★★ 40も超えて10年一緒にいたパートナーに振られて本当に死にそうな中ずっと寄り添ってくれたのも、手術をする事になったと打ち明けた時、何かできる事あればと言ってくれたのも男ともだちだった。 35年間、会えない期間があっても会えば一瞬で昨日も一緒だったみたいな空気感、なんでも言える、何を知られても全て受け入れてもらえる安心感は恋人とも違う。 私の好きな作家さんの描く男ともだちはどんな感じなのか凄く興味が湧いて読んでみた。 私の友達はハセオほど男前な振る舞いはしないけど、共感しかなかった。 この物語の2人はまだ若いけど、きっとこの先それぞれ結婚したりしてライフステージが変わっても大切な存在でい続けて欲しいと思う。 でも美穂みたいな女友達が1番欲しい!
natsu@natsu-boook2026年2月8日べつに泣くような内容でもないのに、涙がでた。なんなんでしょう、うまく消化できない。なんか、愛するときに、男か女かなんて考えることがなくなればいいのにと思った。性別なんてただの身体的特徴を言ってるのと同じなのにと思った。ただ、不完全で欠点だらけの自分のそのままを見守ってくれてるひとがひとりでもいれば、いきていけるんだと思う。その関係性にかならずしも名前は必要ないんだと思う。
橘海月@amaretto3192026年1月23日読み終わった面白かった。独特の膿んでいる雰囲気が良い。 イラストレーターの神名には、同棲してる彼氏以外にも、浮気相手である妻子持ちの医者がいる。そして大学時代から特別な男友達「ハセオ」が。恋人に「なんかずるい響きだなって」と言われる男友達。何年会わずとも変わらず、寝ない以外まるで恋人のような、それ以上の大切な関係の。 読みながら自分の学生時代を思い出していた。友達から恋人になって、友達だった頃よりもうまくいかなくなった男友達や、長年友達で、絶対そうなることはないと思っていたのに、つきあってみたらこれ以上はないくらい恋人としてしっくりいった男友達。もう今は恋人じゃなくなってしまったけど、夫として今もいる。



























