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@rsan_0309
  • 2026年5月17日
    イン・ザ・メガチャーチ
    ファンダムをテーマにした作品で、かなり人間の深いところまで入っていく感じの話になっている。 人間は何かしら熱中できるものが無いと不安に感じてしまうよね、といった内容は共感できた。 周りは人生のコマを進めていくなかで、自分だけ取り残されることの不安だったり、人は暇になると漠然とした不安感に襲われる。 その中で推し活、ファンダムといったものが救いになったりすると… ただその結果、周りから見たら異様な形で見えてしまう… でもそれは異様に見えて、本人からしたら、ごく自然な成り行きだったりする、というのがとても良く描かれてる。 正直自分は推し活にあまりのめり込むタイプではなく、自分はそうはならないと思いつつ、推し活にのめり込む登場人物にかなり共感できるところもあった。 ただ、のめり込まないのが良いのか?というとそうではない、単純ではない人間の本質みたいなところがあり、そこがこの本のメッセージの一つにもなっている… 物語にのめり込んだほうが幸せなのかもしれないというのは、薄々と共感した。 この本はかなり本質をついていて、自分の人生についても考えさせられました。 そういった本質を本という形で良く表現していて、評価され話題になってるのも納得しました。
  • 2026年4月29日
    考察する若者たち
  • 2026年4月20日
    ようこそ!FACT(東京S区第二支部)へ(1)
    主人公が陰謀論にハマってく話なんだけど、割と主人公に共感できてしまい、読んでてしんどくなってくる…
  • 2026年4月18日
    倒産続きの彼女
    かなり現実世界の要素が強いミステリで、読み応えがあった。 法律関係は全く分からないけど、法律的な要素とミステリがかなりうまく絡んでると感じた。 物語の中ではこれらに加えて、祖母やの婚活の話も組み込まれているのだけど、物語を通じて主人公の内面の変化が現れたのも、面白いと感じた。 個人的には法律関係の知識を増やせたのも良かった。
  • 2026年3月20日
    俺ではない炎上
    無罪の主人公がSNSの影響で殺人犯として疑われるところから始まる物語。 結末、真犯人は全く予測できず、驚かされました。 読んでるなかで気になったのは、世間の盲目さで、SNSの投稿だけで盲目的に主人公を犯人と決めつけている。 ちょっと結論づけるのが早すぎるんじゃない?と思いながらも、仮に主人公の立場に立ってみたら、世界がそんな風に見えるのかなとも思った。 現実には疑っている人はわずかかもしれないけど、本人からしたら全世界敵に見えるみたいな。
  • 2026年3月3日
    時計館の殺人<新装改訂版>(下)
    どこかの書評に綾辻さんの作品は世界観を作り出すのがうまいとの記述がありましたが、この作品もその世界観に圧倒されました。 十角館の殺人と並ぶ名作と言われていますが、納得できます。 もちろん本格ということでミステリの仕掛けの方も度肝を抜かれました。どうすればこんな作品が作れるのだろうか…という気持ちになります。
  • 1900年1月1日
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