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咲里
咲里
@sakitty0407
平安時代、源氏物語、赤毛のアン、ミュージカル関連、 欧州史。読み聞かせ絵本も。 遡って記録したり再読して編集したりします。
  • 2026年6月22日
    帝室宮殿の見習い女官 恋愛成就と本採用
    女性の仕事と恋愛、結婚や家庭について描くことが多い著者だが、今回は身分や階級。「生まれは変えられない、運命であり義務である」ー階級が上だからといって、幸せだとは限らない。現代に生まれて平凡な生活を送ることが一番「運が良い」のかもしれない。
  • 2026年6月16日
    源氏物語あやとき草子(一) 紫式部と彰子
    【再読】実在の人物と『源氏物語』の人物との絶妙な符合を利用し、「物語は一種の呪い、現実の政治に物語という言霊で挑む」紫式部を描く。抽象的で哲学的な雰囲気を感じる。大河ドラマ『光る君へ』の人物とはみな正反対くらいキャラが違うのもまた興味深い。
  • 2026年6月2日
    帝室宮殿の見習い女官 シスターフッドで勝ち抜く方法
    【再読】続刊が出る為再読。こんなにも登場人物達の因縁が繋がるのは現実ではあり得ないけど、親と子って単純ではないと考えさせられる。家父長制が絶対的だった大正時代を模した時代設定だから尚更。
  • 2026年6月1日
    光る君へ 完結編
    光る君へ 完結編
  • 2026年6月1日
    光る君へ 後編
    光る君へ 後編
  • 2026年6月1日
    光る君へ 前編
    光る君へ 前編
  • 2026年5月15日
    レベッカ 下
    レベッカ 下
    【再読】初読・初演観劇以来思う結末の違和感は、現代の倫理観に無理に照らそうとするからなのだと思い至る。単に主人公の選択として受け止めると、主人公の人物像が変わる気がした。レベッカは本当に悪女、ファム・ファタールだったのか?とも思う。
  • 2026年5月7日
    ノラネコぐんだん ピザをやく
    クロネコたちがピザやさんを覗いている冒頭の時点で何かやらかす予感がするが、案外堅実にピザを作ってるのが面白み。でも店主の不在中に勝手をしてめちゃくちゃにするのは定番でクスッとしてしまう展開。
  • 2026年5月4日
    レベッカ 上
    レベッカ 上
    【再読開始】ミュージカル観劇予定なので予習のために。2008年初演の時購入して、その後も数回読んだもの。英国の上流階級の暮らしと物語の不穏な結末が印象に残っている。 【再読】生者で主人公の名前が明示されないのに、死者で前妻のレベッカの名がタイトルになっているのがまず秀逸。上巻の最後の劇的な幕切れもジェットコースター級。結末を知らない自分に戻って新鮮な状態で読みたい…。
  • 2026年4月18日
    皇妃エリザベート
    【再読】皇帝と皇后がなぜ惹かれあったか。不動の精神と自由な魂が、お互いないものを求めた。でもお互いにないものだからこそ、分かり合えない。皇后はなぜ旅に出たか。地位ではなく個の自分を認めてくれる場所を欲した。承認欲求の塊。二つの疑問が解けた気がした。
  • 2026年4月15日
    アニマルバスと くものうえ
    アニマルバスと くものうえ
    私が未読だと知る娘が、2回目だが借りてきてくれた。小さくても誰かの役に立てる、と教えてくれるお話。舞台となる世界(今回は雲の上の世界)の描写が細かくて可愛くて好き。
  • 2026年4月13日
    ノラネコぐんだん ぺこぺこキャンプ
    冒頭と結末はいつものパターンなのに、やはり憎めない。クロネコ達それぞれの個性はないけど、困っている人を一生懸命助けようとするところは共通。
  • 2026年4月12日
    各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるドイツ図鑑
    各国史がわかるシリーズ 歴史が見えるドイツ図鑑
  • 2026年4月12日
    やぎこ先生 いちねんせい
    やぎこ先生 いちねんせい
    天然でやらかしがちなやぎこ先生だけど、彼女なりに一生懸命悩んで頑張ってる。やぎの子どもたちも個性的で、7つのエピソードを通して季節が巡り、成長する様子に我が子を重ねた。
  • 2026年3月16日
    エリザベート 愛と死の輪舞
    エリザベート 愛と死の輪舞
    【再読】ミュージカルの台詞を生かしつつ、その行間を埋める言葉が紡がれている。この世とあの世の境目で繰り広げられる劇中劇なので、史劇というよりファンタジーなミュージカルなのだとこの本で再確認した。
  • 2026年3月1日
    ノラネコぐんだん カレーライス
    ノラネコ達が勝手なことして痛い目見て、いつも最後は後片付けか修復してるのが相変わらずの展開なのに、憎めないので好き。
  • 2026年2月22日
    左府の姫 宮中秘抄
    冒頭の状況が全く正反対にひっくり返る結末がすごい。小田菜摘さんの作品は、同じ平安物でもシリーズ毎に設定や人間関係が全く違う上、それぞれが緻密だから読み応えがある。
  • 2026年2月16日
    ハプスブルクの宝剣 下
    【再読】国同士の駆け引きが興味深い。そして歌劇化されたものより格段に複雑な結末だが、主人公が原点回帰するのは同じ。生まれより育ちにアイデンティティを求めるのだなと思う。 解説にあるように、続編が読みたくなる終わり方。
  • 2026年2月13日
    劇場という名の星座
  • 2026年2月1日
    ハプスブルクの宝剣 上 (文春文庫 ふ 13-1)
    【再読】何度読んでも面白い。激しい差別、凄惨な拷問、主人公と周囲の人々の愛憎。戦争により為政者がコロコロ変わる時代でも、何人(なにじん)であるかがアイデンティティにとって重要なのは変わらない。
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