桑楡
@souyu_buch320
- 2026年6月27日
そして恐竜は鳥になった: 最新研究で迫る進化の謎土屋健,小林快次借りてきた読み終わった2013年出版なので、内容としては大体知っていたが、読みやすかった。 恐竜検定に合格したものの、定期的に関連の本を読まないと忘れてしまうことも多い。記憶力に著しい老いを感じる。 現在では「鳥の恐竜起源説」は定説となっているが、羽毛を持つ肉食恐竜シノサウロプテリクスの化石が発見された1996年時点で恐竜に興味を抱いていたかで恐竜観に世代差があるようだ。 鳥類には羽毛の色が変わる種もあるが、その祖先でもある羽毛恐竜はどうだったのだろうか。 なお、現生の鳥類と同じく、一部の恐竜も父親が抱卵等を行なっていた蓋然性が高いそうだが、恐竜の雄でさえ子育てをするのに人類の体たらくといったら……。 - 2026年6月25日
1日3分 脳とのどを鍛える 音読落語山口謠司,柳家三三借りてきた読み終わった - 2026年6月19日
解剖学者全史コリン・ソールター,小林もり子,布施英利借りてきた読み終わった解剖学者に焦点を当て、解剖学成立以前から「解剖」に携わった人々とその歴史を辿る本。 かなり資料(主に解剖学書に描かれていた人体の絵)が豊富でフルカラー。 人間の解剖図をたくさん見ることができて最高だった。大型本なので、欲を言えばもっと字が大きければ助かったのだが。(字がかなり小さかった) ヨーロッパのみならず中国の解剖学者や日本の華岡青洲や杉田玄白らについても記載があったが、朝鮮半島では解剖学に携わる学者はいなかったのだろうか? 本書の内容とは直接的に関係は無いが、人間の内部や生殖のメカニズムを究明しようと解剖学がいよいよ盛んになった時代とほぼ同時期に魔女狩り(異端審問や魔女裁判)の隆盛を極めていたのは不思議だと思った。一般的には解剖に対する忌避感があったとはいえ、奇妙なモノ、新しいモノを人々が追い求めた大航海時代から、より科学的であらんとした近世にかけて(現代から見れば)非科学的な苛烈な拷問と裁判という名の「魔女狩り」が横行していたことはかなり奇異に感じる。 奇形が生まれる理由は悪徳や天の罰では無いと薄々気付いていたであろう解剖学者達は、教会の蛮行と大衆の悲鳴をどのように捉えていたのだろう。 - 2026年6月15日
- 1900年1月1日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子かつて読んだ
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