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@sowa1006
  • 2025年4月17日
    グリムのような物語 トゥルーデおばさん
    グリム童話を原案に諸星大二郎がアレンジした漫画 原作は有名な赤ずきんやブレーメンの音楽隊から、ややマイナーなのまである ダーク、不条理なんだけど独特の世界観が深みがあってとても楽しい Gの日記、トゥルーデおばさん、赤ずきんが特に好き
  • 2025年4月17日
    ラブ・アセンション
  • 2025年4月15日
    夢みる葦笛
    夢みる葦笛
    短編10篇 10個どれも面白いという稀有な短編集 特に良かった短編 楽園(パラディスス)、完全なる脳髄、アステロイド・ツリーの彼方へ、滑車の地 人間の理解し合えなさに対する意識の融合という題材が正面から出てくる「楽園」は一番自分の興味と合っていた
  • 2025年4月15日
    裏世界ピクニック 6
  • 2025年4月15日
    裏世界ピクニック 5
  • 2025年4月9日
    裏世界ピクニック 4
  • 2025年4月9日
    裏世界ピクニック 3
  • 2025年4月9日
    裏世界ピクニック 2
  • 2025年4月9日
    裏世界ピクニック
    洒落怖などのネットロアホラー怪談をオマージュした、百合ホラーSFシリーズ。 ただ洒落怖の有名作品を出すだけではなくて、オリジナリティが組み合わされて、一つの新たな作品に昇華されている。2人のキャラクター造形も魅力的。 総じて、かなり好きなシリーズになりそう。
  • 2025年4月9日
    #真相をお話しします
    相互に繋がりがない短編集。 現代の世相を取り込んだどんでん返し的な結末を持つ5篇。割とタネが予測しやすい作品や、それは流石に無理があるという作品もあるが、読みやすさはかなり高い。
  • 2025年3月29日
    アテンション・エコノミーのジレンマ 〈関心〉を奪い合う世界に未来はあるか
    アテンション・エコノミーに関してのいくつかの対談 EUはじめヨーロッパ圏の政策は基本的に好ましいが人間の理性システムを信じすぎている→リバタリアンパターナリズム的な制度設計が良い?という議論が面白かった
  • 2025年3月29日
    公正的戦闘規範
    表題作含む短編5篇 「第二内戦」で描かれる自由アメリカが、あり得る未来の一つに見えて最も面白く読めた 科学、文明の進歩に対するドライかつ楽観的(まあ見てみよう的)な見方が全編から見て取れる
  • 2025年3月27日
    擬傷の鳥はつかまらない
    雨の日に門から人を逃がす 設定の響きが興味をつかむ 自分が幸福であることが実感された小説
  • 2025年3月17日
  • 2025年3月16日
    N (集英社文庫)
  • 2025年3月16日
    予言の島 (角川ホラー文庫)
  • 2025年3月9日
    本の背骨が最後に残る
    痛みがモチーフのSF的短編集 どの物語も少しダークで、ファンタジー的な世界観もあれば日常的なものもある ❶ドッペルイェーガー ❷痛妃婚姻譚 ❸『金魚姫の物語』
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