hoshino
@tartetatino
主に海外文学を読んでます
- 2026年8月10日
一冊でわかるロシア史関眞興読み終わった図書館本 ロシア文学を読んでいるとやはり歴史も学びたくなり。非常〜にざっくりとロシアの歴史を辿れて最初の一冊には良かった。ソ連誕生の流れとソ連崩壊の流れが似ていて、歴史は繰り返すを地で行ってる。 この本と、YouTubeの歴史解説動画(ありがたい時代)で全体像は掴めたと思うので、もう少し違うロシア史の本も読んでみよう。 - 2026年8月1日
スタイルズ荘の怪事件アガサ・クリスティ,アガサ・クリスティー,矢沢聖子読み終わった仕事のお昼休みにちょこちょこ読み進めてようやく読了。 ミステリーというジャンルは、映画だと気軽に観られるけど、小説となるとかなり自発的にならないと読まない気がする。 ものすごく自分にハマった感じはないけど、ミステリー初心者でも読みやすく、難しすぎず単調すぎないバランスで最後まで飽きずに読めたので面白い作品なのは間違いないのだろう。もう2作ほどポアロシリーズを購入してあるので引き続き読んでいきます。 - 2026年7月28日
- 2026年7月24日
- 2026年7月24日
チェーホフ作品集アントン・チェーホフまだ読んでるチェーホフ作品どれも良すぎて(神西清の翻訳も良い)、もっと他にも読みたい!ってなってるんだけど短編作品がマジでいろんな本に散らばりすぎてるし絶版だしで古本を探し回っておりチェーホフニキへの課金が続いています - 2026年7月12日
チェーホフ作品集アントン・チェーホフ読んでる可愛い女 読了 オーレンカは現代で言う常に恋人がいないと生きていけない、という女性だけど、一面的な批判だけではなくそれを「可愛い女」として書いたのが面白いなぁ 目まぐるしく変わる略称・愛称には混乱した - 2026年7月12日
シッダールタヘッセ,酒寄進一読み終わったやはり、愛、なのか。 東洋思想と西洋思想を融合させたヘッセ版聖書みたいだなぁという印象が強かったのはおそらく自分が仏教への興味関心が未だに弱いからだと思う。 欧米では日本とは違い自己啓発的な捉え方が多く、他人に教わらず自分を生きる・自己実現というテーマに重きを置かれヒッピーのバイブルになったというのが日本人との捉え方の違いを現していてとても面白い。 晩年のトルストイ的な雰囲気かとも思ったけど、シッダールタでは伝えはするけど教えは書かれてないあたりも結構違いがある。 思った以上にシッダールタが人間臭く、二部で相当のギャンブル狂いになった時には読みながら「まじかよ」と声に出してしまった。 個人的には、冒頭、友への愛だけですべてを捨てて一緒にサマナになったゴーヴィンダが強すぎる、凄いよゴーヴィンダ。 - 2026年7月11日
シッダールタヘッセ,酒寄進一読んでるあまりに知見がなさすぎたので解説あとがきを先に読んでヘッセとブッダと仏教あたりの予備知識調べてたら2時間かかってしまい若干もう読み終えた気分ですが、おかげでちゃんと読める下地ができた気がする - 2026年7月9日
チェーホフ作品集アントン・チェーホフ読んでる犬を連れた奥さん 読了 ロシア文学あるある、いつもの不倫のお話かなぁ〜と思ったら切なさの残る純愛ストーリーで暫く余韻に浸ってしまった。 今の時代と当時の不倫に対する倫理観がどのくらい違うのか分からないけど、互いの妻や良人よりずっと本当の愛を貫いているふたりの関係は美しさすら感じさせる。愛って何なんだろうなぁ… - 2026年7月8日
チェーホフ作品集アントン・チェーホフ読んでるかもめ 読了 なんかチェーホフの本って可愛い表紙のものが多くてそのイメージで「かもめ」を読んだらまともな人間があまりいなくてカラマーゾフのミーチャが2人いるみたいな感じですごい面白かった 戯曲はシェイクスピア読んでから苦手意識モリモリなんだけどこれは難なく読めて、戯曲初心者にもおすすめ。 やっぱり神西清の訳は透き通るような柔らかさがあって好き。
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