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それぞれのカルピス
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@tbttmy
  • 2025年11月26日
    マンガと映画
    マンガと映画
  • 2025年11月26日
    ありす、宇宙までも(5)
    繋がること。伝わること。信じること。私が〈私〉であり、君が〈君〉であるということ。その至上の歓びのただ中で、変わらないものを抱きしめながら〈変化〉すること。
  • 2025年11月25日
    DEATH NOTE 1
    DEATH NOTE 1
  • 2025年11月24日
    死者たち
    死者たち
  • 2025年11月23日
    アフターゴッド(1)
  • 2025年11月19日
    Director in Action
  • 2025年11月13日
    ベルクソンの哲学 生成する実在の肯定
  • 2025年11月11日
    ベルクソン哲学の遺言
    運動を一連の位置として描いてしまう、こうした知性の表象を跨ぎ越していこう。運動へとまっすぐに赴こう。差し挟まれる概念なしに、それをよく視てみよう。私たちは、運動が単純なものであり、まったくひとつのものであることに気づく。そこで、もっと進んでみよう。この運動が、私たち自身の生み出すあの異論の余地なく実在的な、有無を言わさぬ諸運動のひとつと一致するようにしてみよう。今度は、私たちは動きをその本質において捉えることになる。動きは、ひとつの努力と溶け合うように感じられ、努力の持続は不可分の連続と感じられる。(In-1,p.1257)p.60
  • 2025年11月11日
    精神のエネルギー
    精神のエネルギー
  • 2025年10月31日
  • 2025年10月31日
    厄介な遺産
    厄介な遺産
  • 2025年10月31日
    Johnnie To Kei-Fung's PTU
  • 2025年10月25日
  • 2025年10月25日
    アジア映画の大衆的想像力
    あるとき彼(陳凱歌)はわたしの家で日本酒をうまそうに呑んだ。やがて夜が更け、その場にいあわせた者たちが記念に一筆ずつ芳名帳に何かを書こうということになった。ふざけて川柳を書く者もいたし、酔って自分の似顔絵を描く者もいた。陳凱歌はひと呼吸してから筆を取ると、「紅衛兵世世代代熱愛毛沢東主席!」と書いた。みごとな筆跡で、周囲にいた者たちは一瞬沈黙した。そうだった、彼は日本でいう戦中派なのだと、わたしは改めてその経歴を思い出した。p.134
  • 2025年10月23日
    香港映画の街角
  • 2025年10月22日
    思考の庭のつくりかた はじめての人文学ガイド (星海社 e-SHINSHO)
    すでに恥をかいているのだから、後は率直に書くべきです。「自分をたしかめ、他人をたしかめる」ことは、あくまで率直な態度でなされなければならない。ごまかさない。権力におもねらない。勝ち馬に乗ろうとしない。忖度しない。書き手の倫理は、煎じ詰めればそれです。pp.51-52
  • 2025年10月22日
    建築の解体
  • 2025年10月21日
    映画と「大東亜共栄圏」
  • 2025年10月19日
    偶然性の精神病理 (岩波現代文庫 学術 10)
    それがなくては人類が生きて行けない誤謬としての真理は、生きる躍動を法則という凍結標本に変えてしまう。みずからを凝固させることなしには安心して生き延びることのできない人間の生。そこにすべてのニヒリズムの根源がある。みずからの安心を放棄した人だけが、真理の虚構性を告発する権利をもちうるのだろう。その意味で、発狂直前のニーチェが書き遺した内面の証言はあまりにも重い。こころの安定を失った精神病者と日々接し続けている精神科医として、真理の王国に安住することはみずからの責務を裏切る行為ではないのか。p.8
  • 2025年10月18日
    錯乱のニューヨーク
    錯乱のニューヨーク
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