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Atsushi Ito
@ukajun
本屋B&B。(株)NUMABOOKS所属。
  • 2025年5月18日
    現代マンガの冒険者たち
  • 2025年5月11日
    物語の哲学
    物語の哲学
  • 2025年5月11日
    わたしの言ってること、わかりますか。
    装丁は気にしている。すごくきれいな緑色をしていて手触りが抜群にいい。他にみない造本で、書かれている文章は著者が磨きあげてきた大切がつまっていた。
  • 2025年5月3日
    1998年の宇多田ヒカル(新潮新書)
    10年以上前に親友と呼べたレゲエが好きなともだちに「あんな、ブルーハーツよりハイロウズやねん。わかるぅ?音楽(ミュージック)でエモいんはなぁ(意訳)ことばがあるからやないで。リズムや。歌とうてはるヴォーカリストの声帯は楽器なんや。歌(歌詞とか)に意味はない。あるんはエモォやろぉ(意訳)」 論をいいたがる年頃だったんだと思います。 散歩途中にアップルミュージックでダウンロードした宇多田ヒカルさんの新曲、ええやん。めちゃかっこええ。新宿本店紀伊國屋になかったので久しぶりに電子書籍をダウンロード。未読だったけれど、あらためて読みたくなったから。
  • 2025年4月27日
    生きる力が湧いてくる
    北尾さんが在店してくださったときに購入。
  • 2025年4月27日
    わたくしがYES
    わたくしがYES
    最高に良かった。読後の感想に号泣した、泣けたとかいえないひとに読んでほしいなぁ。書き手の見ている、生きているせかいのようなものと、自分が見ている、生きているせかのようなものがつながっているかも知れないとおもうと、最高だなって思えた/
  • 2025年4月16日
    わたくしがYES
    わたくしがYES
    「つまりコロナはわたしがやりました。志村けんをしなせたのもわたしです。」
  • 2025年4月5日
    学歴狂の詩
    学歴狂の詩
    読み進めていくうちに気持ちが晴れやかになっていった。学歴狂越しにみえる作家周辺のそれぞれの人生が、それもええなぁとごく当たり前のことだろうが感じられた。受験でもなんでも、何かに全ベットする「狂う」姿はおもろい。
  • 2025年4月4日
    チベットのモーツァルト
  • 2025年4月4日
    不道徳的倫理学講義
  • 2025年4月4日
    学歴狂の詩
    学歴狂の詩
    佐川恭一さん、学歴狂のノンフィクション。ほんまのことしか書かれてないなぁ。自分が梅田の河合塾に通っていて、どうしようもなく半端な状況で、どうしようもなく孤独(居心地はよかったと記憶してる)だったあの一年を思い出す。当時持ち歩いてたコンパクトカメラで近くにあった公園のタコの滑り台とか公園の時計とかモノクロで撮ってたやつみると、やばいくらい辛気臭くて、胸のあたりがギュンってなる。
  • 2025年3月11日
    ダムヤーク
    ダムヤーク
  • 2025年3月11日
  • 2025年3月11日
    ヒルビリー・エレジー~アメリカの繁栄から取り残された白人たち~ (光文社未来ライブラリー)
    珍しくイベントに参加。透明書店、蔵前から帰宅途中、フラフラしながら何となくかつての職場へ。地下の人文書売り場、いいなぁー手入れしてるなぁー、まだヌシがいらっしゃるんやろうなぁーとか考えながら、フラフラ。そしたら蛍の光が流れてきて、なんか分からないけど咄嗟に手に取ったのが、随分先送りしてたらまたまた話題書となっているヒルビリー・エレジー。何やら薄暗くなった店内を早足で退散。
  • 2025年3月7日
    「勝負強い人間」になる52ヶ条
    麻雀はわからない。プロフィールを見ると「下北沢生まれ」とある。勝負事に強いことの裏側にはしるシステムに惹かれる。そもそも生きていることは常に何かにベットしているようなもん。
  • 2025年3月7日
    野の医者は笑う 心の治療とは何か? (文春文庫)
    東畑さん、続けて読む。
  • 2025年2月25日
    心はどこへ消えた? (文春文庫)
    東畑さんはテキストのひとだ。気づいたら文庫本になっていた。心はどこに消えたか?と著者が問うたび、俺はいかに心を失ったかと自己問答。そもそも、こころなんてない、こころなんてないんだよ、と疑うわたしは、本筋と別な問いがあって、読書としてスリルがある。
  • 2025年2月19日
    独自成類的人間
    いつぞやの紀伊國屋本店で購入。意図して積み立てた永井均さん本を読了していく。
  • 2025年2月15日
    僕が僕であるためのパラダイムシフト
    たまにふと思い出すコミック。こういった題材について、ある一定の距離をもたせては、たまに近くにいって、そんな自分と対話を試みるようなやつ。なんかずっーっと気になる本ってある。
  • 2025年2月15日
    たまに取り出せる褒め
    たまに取り出せる褒め
    たまに、立ち話からその本をすすめている生身の人間そのものにこころ動かされて本を買ってみるという、ややだらしがないような全く意味がわからないムーブをします。
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