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アマメマシ
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@watchdog05
大中央胡里只契丹国などに興味があります
  • 2026年6月26日
  • 2026年5月30日
    中華とは何か
    中華とは何か
  • 2026年5月23日
    中華を生んだ遊牧民 鮮卑拓跋の歴史
    鮮卑拓跋部のおこり〜隋唐まで、彼らはどこから来てどこへ行ったのか、中華に何をもたらしたのか、400年の歴史を丁寧に追った本。 知らないことだらけで「へー!そうなんだ!」の連続だったが、分かりやすく書いてあって、面白かった。 (世界史で、北魏が浸透王朝と習ったな……ぐらいのノリで読んですみません。)   「胡」と「漢」は、単純な二項対立で語れるものではなく、異なる文化が出会い、衝突し、折衝され、融合し、新たな漢が生み出されていく、という中国史の重厚さを感じた。 また「どのように史料を読むのか」「どのように研究をするのか」「どのように研究が変わってきたのか」ということが丁寧に書いてある印象で、参考になった。 ーーー 近年「拓跋国家」論を取り入れた概説なども多いが、個人的にすこし疑問を感じるような部分がある枠組みでもあるので、「そもそも拓跋とは?」というところから基本的な知識と最新の研究を知りたくて、評判の良い本書を読んでみた。 第6章くらいから松下先生の筆がさらに乗っており、「転生したら○○だった件」や、爾朱栄ラオウ説など、茶目っ気が効いていた。 読む前にレビューを見ていたらこうした表現にすこし軽さを感じていた方もいたようだが、自分は楽しく読んだほうです。 とくに「転生……」の該当箇所については、つくづく、自分が「転生」した気になって、「その時代を歩き回る」かのような視点で史料に接することが、歴史学にはマストなスキルなのかもしれないと思った。
  • 1900年1月1日
    日本史史料を読む
    日本史史料を読む
    放送大学大学院の教材。 日本史に関して古代史以外はまったくの初心者であるため、ひととおり本テキストを読み講義を聴いても、例示されている史料の読解はなかなか難しかった。 私のような初心者の場合、単位認定試験の選択肢と合わせて検討することで、史料を読むときの基本的な注意点を意識することもでき、勉強になる。 自明のように語られる歴史用語の意味を調べながらの学習となったので、扱われる時代の概説書などを合わせて読んでおけばよかった。
  • 1900年1月1日
    契丹「遼」と10〜12世紀の東部ユーラシア
    おもに10世紀〜12世紀の契丹[遼]とその周辺世界について、歴史学・考古学・言語学をはじめとする他分野の比較的最新の研究の視座や各論的な内容について学べる。 タイトルには10〜12世紀の東ユーラシアとあるが、それだけではなく、例えば明代の小説に描かれた遼のすがたから見る歴史認識についてや、フランス・シノロジーの契丹へのまなざしなど、その射程は広く、どの論文・コラムも面白かった。 論文集ということもあり、通史的な内容が最初の方についているとはいえ、私のような門外漢の初学者は、契丹についてある程度基本的な内容をおさえた上で読まないと太刀打ちできない部分もあったので、何度も読み返している。
  • 1900年1月1日
    契丹国〔新装版〕
    契丹(キタイ)について知るための総合的な入門書。 契丹[遼]研究の第一人である島田正郎先生による平易な解説で、「胡族国家」契丹(キタイ)を捉えることができる。 第一章  勃興期〜カラ・キタイまでの契丹史の通史のまとめ 第ニ章  契丹制度や習俗の概説的なまとめ 第三章  東丹王耶律倍の伝記から建国当初の契丹を描く もともと渤海について勉強していたところ、契丹について知りたいと何気なく思って1冊目に買った本。契丹にハマったきっかけとも言える。史料や他の本を読んでいて「これなんだっけ」と思ったときにはこの本に帰って調べる。  また、この本で耶律倍を知り、彼の目を通してみる東ユーラシアを描いてみたいと思った。 ぜんぜん関係ないけど、昭和にご活躍された日本の学者のあいだでは、耶律倍の人気がとても高いように思われる(島田先生以外も耶律倍を劇的に描いている先生方が複数おられる)。
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