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ゆか
ゆか
@yukais_1983
  • 2025年5月20日
    人生、何を成したかよりどう生きるか
    自分の価値観に近そうな偉人を探していてたどり着いた内村鑑三。アンリミテッドで無料だったので。こちらは若い方に向けた佐藤優氏の要約版。私は元の岩波文庫にあたることにした。
  • 2025年5月19日
    ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書
    今まであんまり興味持ってこなかったし、触れてこなかったジャンルにチャレンジ。巻末におすすめの書籍リストがあるの、めっちゃありがたい。書籍というより汎用マニュアルみたいな具体的な内容でした。良書。
  • 2025年5月16日
    1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略
    安野さんのファンなので。参院選出馬の意向を表明されたいま、ここに書かれていることや技術も、少し古くなっている感じがする。スピード感がやばい。でも地方住みのみとしては、都知事より国政がありがたい。引き続き巨大応援です。
  • 2025年5月12日
    世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
    世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
    ブルーカラーワーカーの身としては、若干鼻につく感はあるものの(笑)すごくためになる本だった。素敵な大人になりたいものだ。だいぶ前から大人だけど。
  • 2025年5月7日
    三省堂 政治経済
    2025年の目標は学び直し。最適なシリーズがオーディブルにあった。
  • 2025年5月4日
    絶対に勝つ! 地方議員選挙のススメ
    サクッと手軽で実践的。必要な人にとって良書です。
  • 2025年5月4日
    THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
    もはや業界の古典ときいて。数字から何が起きているか想像する力。観察からみえてくるものをキャッチする。現代を野生で生きる力を養いたい。
  • 2025年5月3日
    縮んで勝つ
    縮んで勝つ
    オーディブルで。この手のやつは、読むならやっぱり最新刊ということで、いま時点で1番新しいやつを。
  • 2025年4月27日
    窓際のトットちゃん+続 窓際のトットちゃん
    黒柳徹子さん朗読音声のオーディブルで。私はなんでもっと早くに読まなかったのだろう。42年間、人生損してた。全ての人に読んでほしい人間讃歌。
  • 2025年4月26日
    議員必携 第12次改訂新版
    議員必携 第12次改訂新版
    町村議員向けのマニュアル&資料集。憲法と自治法も載ってて、情熱の良書。
  • 2025年4月12日
    自治体議員入門ー有権者の期待と議会の現実 住民自治の要となるためにー
    ちょっとご縁あって読んでみた。きっと大御所の先生の本なんだね。けっこう個人の主観を感じる本だった。
  • 2025年4月12日
    現場から社会を動かす政策入門
    思った以上に平易に書いてあって読みやすかった。内容はしっかり充実したもので、特にスケジュール感を詳細に記載してくれているのはありがたい。私もそうだったけど、行政と交渉した経験のある方、初回はほとんどと言っていいほど時間軸に戸惑うと思うから。
  • 2025年4月11日
    教養としての社会保障
    社会保障について体系的に学んだのははじめてだったけれど、非常に興味深い内容だった。また自分の価値観に気がつくきっかけにもなった。あと官僚すげー。尊敬します。
  • 2025年4月1日
    火を吹く朝鮮半島
    橋爪大三郎先生すき。この手の書籍は少し苦手で、普段どんな発言をされている方なのかも含めて取り掛からないと不安なので、別の切り口でお話を聞いたことのある橋爪さんの書籍だったからこそ挑戦してみた。結果、読んでよかった。
  • 2025年3月31日
    今さら聞けない!政治のキホンが2時間で全部頭に入る
    オーディブルで。公民の学び直し。
  • 2025年3月30日
    柴犬ぽんちゃん、今日もわが道を行く (コミックエッセイ)
    一生よみマス。いやモフ。大好きです。
  • 2025年3月30日
    調べる技術・書く技術
    安くなっていたので。この手のやつはAI加味しないとダメになってきてるかもね。マインドはともかく、技術の部分はね。
  • 2025年3月30日
    現代思想入門
    現代思想入門
    嫌いじゃない…どころか、どっちかというと好きなのだけど、なんか馴染まないんなだよなぁ。風が頬を撫でるとか、山に響く鳥の声に耳を傾けるとか、動物たちの力強い足取りに胸を打つとか、そういう身近な感動から離れすぎている感じがして、どうも響いてこない。私がおバカなせいなのかなぁ… ちょっと悩む。
  • 2025年3月30日
    NHK出版 学びのきほん 自分ごとの政治学
    サクッと。まさに「人文知」な切り口だった。
  • 2025年3月15日
    「好き」を言語化する技術
    「推し」ってアイドルなどの人気者に対して使う言葉だと思っていたのだけど、私にとって「推し」というのは、もっともっとずっと身近で、私だけの大切で大好きな人たちのことなのかもかもしれないと、最近は思っている。また「推し方」にタイプがあるとするなら、私は広く浅く全方位に対象が見つかるタイプなんじゃないかと仮説している。前置き長過ぎだけど、その愛情をかたちに変える手段を得たくて読んだ。 作中に“推しと自分の間に他人を介在させない”とあったが、私はそれを「誠実」という言葉で、過去に表現してきたかもしれない。推しと自分だけのタイマンは、誠実であるべき。うん、しっくりくる。
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