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ゆか
ゆか
@yukais_1983
  • 2025年7月5日
    「あなただけの強み」が一生ものの武器になる才能のトリセツ
    ありのままの行動の癖こそ才能という人間讃歌な著者のマインドが大好き。ひろがってほしい考え方のひとつ。
  • 2025年7月2日
    三体
    三体
    オーディブルで。なるほど話題作だけある。SF耐性があんまりないので巨編感すごかった。コテンラジオの科学技術の歴史きいてからでよかったかも。物理の話はたぶん全然わかってないけど、それでも楽しめちゃってラッキー。
  • 2025年6月22日
    エフェクチュエーション 優れた起業家が実践する「5つの原則」
    人が持つ基本的な行動の枠組みの言語化という、最後のまとめに大いに共感。メタファーが秀逸なこと、ジャケットが可愛いことで、より優しく本質に迫っている感じがする。なんとなくね。
  • 2025年6月14日
    選挙から平時の活動までQ&Aでわかる 自治体議員の公職選挙法との付き合い方
    公職選挙法に関して事例を学ぶために購入。実際の運用面に関して頼りになりそうだ。
  • 2025年6月14日
    地方選挙の手引(令和7年)
    公職選挙法に関して信頼できる書籍を探してたどり着いた。硬そうな見た目よりは読みやすく、実際の現場でもつかわれているのかもしれない。
  • 2025年6月7日
    後世への最大遺物・デンマルク国の話
    AIに薦められて。結果、非常によかった。当時のいまと、全然違う背景なはずなのだけど、妙に今っぽいと感じた。女性に関することについては、ちょっと考えの合わない表記もあったかな。源氏物語のくだりについては、絶対的な異論を唱えたい。
  • 2025年5月20日
    人生、何を成したかよりどう生きるか
    自分の価値観に近そうな偉人を探していてたどり着いた内村鑑三。アンリミテッドで無料だったので。こちらは若い方に向けた佐藤優氏の要約版。私は元の岩波文庫にあたることにした。
  • 2025年5月19日
    ファンをはぐくみ事業を成長させる 「コミュニティ」づくりの教科書
    今まであんまり興味持ってこなかったし、触れてこなかったジャンルにチャレンジ。巻末におすすめの書籍リストがあるの、めっちゃありがたい。書籍というより汎用マニュアルみたいな具体的な内容でした。良書。
  • 2025年5月16日
    1%の革命 ビジネス・暮らし・民主主義をアップデートする未来戦略
    安野さんのファンなので。参院選出馬の意向を表明されたいま、ここに書かれていることや技術も、少し古くなっている感じがする。スピード感がやばい。でも地方住みのみとしては、都知事より国政がありがたい。引き続き巨大応援です。
  • 2025年5月12日
    世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
    世界の一流は「雑談」で何を話しているのか
    ブルーカラーワーカーの身としては、若干鼻につく感はあるものの(笑)すごくためになる本だった。素敵な大人になりたいものだ。だいぶ前から大人だけど。
  • 2025年5月7日
    三省堂 政治経済
    2025年の目標は学び直し。最適なシリーズがオーディブルにあった。
  • 2025年5月4日
    絶対に勝つ! 地方議員選挙のススメ
    サクッと手軽で実践的。必要な人にとって良書です。
  • 2025年5月4日
    THE MODEL(MarkeZine BOOKS) マーケティング・インサイドセールス・営業・カスタマーサクセスの共業プロセス
    もはや業界の古典ときいて。数字から何が起きているか想像する力。観察からみえてくるものをキャッチする。現代を野生で生きる力を養いたい。
  • 2025年5月3日
    縮んで勝つ
    縮んで勝つ
    オーディブルで。この手のやつは、読むならやっぱり最新刊ということで、いま時点で1番新しいやつを。
  • 2025年4月27日
    窓際のトットちゃん+続 窓際のトットちゃん
    黒柳徹子さん朗読音声のオーディブルで。私はなんでもっと早くに読まなかったのだろう。42年間、人生損してた。全ての人に読んでほしい人間讃歌。
  • 2025年4月26日
    議員必携 第12次改訂新版
    議員必携 第12次改訂新版
    町村議員向けのマニュアル&資料集。憲法と自治法も載ってて、情熱の良書。
  • 2025年4月12日
    自治体議員入門ー有権者の期待と議会の現実 住民自治の要となるためにー
    ちょっとご縁あって読んでみた。きっと大御所の先生の本なんだね。けっこう個人の主観を感じる本だった。
  • 2025年4月12日
    現場から社会を動かす政策入門
    思った以上に平易に書いてあって読みやすかった。内容はしっかり充実したもので、特にスケジュール感を詳細に記載してくれているのはありがたい。私もそうだったけど、行政と交渉した経験のある方、初回はほとんどと言っていいほど時間軸に戸惑うと思うから。
  • 2025年4月11日
    教養としての社会保障
    社会保障について体系的に学んだのははじめてだったけれど、非常に興味深い内容だった。また自分の価値観に気がつくきっかけにもなった。あと官僚すげー。尊敬します。
  • 2025年4月1日
    火を吹く朝鮮半島
    橋爪大三郎先生すき。この手の書籍は少し苦手で、普段どんな発言をされている方なのかも含めて取り掛からないと不安なので、別の切り口でお話を聞いたことのある橋爪さんの書籍だったからこそ挑戦してみた。結果、読んでよかった。
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