新選組 幕末の青嵐
12件の記録
- チブリ@sunnyday_82122026年7月1日読み終わった読了。 新選組関連の小説を読むのは学生時代に読んだ司馬遼太郎の「燃えよ剣」ぶり。 隊士それぞれの視点から新選組を描く群像劇。 作中10ページほどで登場人物の視点が切り替わるので、一見落ち着かず焦点がぼやけそうと思いきやそこは作者の力量で読ませる。隊士たちのキャラクターもイメージ通り。新選組入門書としてもオススメ。
A.@fu_04112026年6月14日読み終わった読了。 圧巻。ドラマちるらんから新選組にハマって読み始めたけど、起こった出来事を色んな視点から語られる構成でわかりやすく面白かった! それぞれの内面の本音、独白を聞いているような感覚で思い悩んだり後悔したり人間味を感じられる。 後半はもうずっと泣きながら読んでた…。 怒涛に揺れ動く幕末という時代で譲れないもの、揺るぎない信念を燃やして生きた彼らの刹那に想いを馳せる。 この人から見たらこう見えてるけど実際本人はそうは思ってない、とかも多くてそれがどんどん後半絡み合い、人間関係が濃く浮かぶからこそ悲しみと切なさも増していった気がする😭 土方歳三と斎藤一の関係性が私は結構好きで、2人の内に秘めた熱さと情の深さ。そしてタイプの違う不器用さを持っているからこそお互いの思いを知った時の2人にめちゃくちゃ心を熱くさせられた。 激動の時代に翻弄されながらも道を切り拓いた青年たちだからこそ今でも新選組に想いを馳せる人が多いのだろうなと思う1冊⚔️

つな@uniootoro2026年2月14日読み終わった読んでよかった😭😭😭 泣きそうになった😭あー、読んでよかった😭 山南敬介、藤堂平助、斎藤一、永倉新八、井上源三郎、、、、!などなど、新撰組メンバーなんだけどあんまり解析度が高くなかった(もちろん、わたしの中で。)方々が語り手になる章がたくさんあって、もちろん理解も深まったし、なんだか長編映画を観たような気持ちになった、、、🥲 女性作家さんの描く新撰組は、生々しい性描写や、それってさあ…..みたいな女性の扱い方がバッサリ削がれていて、それもすごく良かった!読んでて、やだなあ😞みたいな気持ちになることが一切なかった。ありがとうございますー( ; ; )🙇 読了後、空虚に向かって拍手した





