
森本羊
@morimoto_sheep
図書館で借りてマイペースに読む。
読みきれなくたっていい。
- 2025年10月7日白き女神の肖像鴇澤亜妃子借りてきた読み始めた
- 2025年10月6日土方歳三 (下)富樫倫太郎借りてきた読み終わった
- 2025年10月1日ミーツ・ザ・ワールド金原ひとみ借りてきた読み始めた
- 2025年9月28日土方歳三富樫倫太郎借りてきた読み終わった
- 2025年9月20日
- 2025年9月20日こうやって頭のなかを言語化する。荒木俊哉借りてきたじゅうぶん読んだ思考の言語化のメソッドが、堅苦しくなく、くだけすぎてもいない文章で書かれていて読みやすい。 メソッド自体もかなりシンプルで、気軽に実践しやすいと思う。 丁度もやっとしたできごとがあったので、メソッドに倣って言語化してみた。完璧に昇華できたわけではないが、気持ちはそこそこ軽くなった。 今後も気楽にできる範囲で実践していきたいと思う。
- 2025年9月19日森の家千早茜借りてきた読み終わった
- 2025年9月18日教室に並んだ背表紙相沢沙呼借りてきた読み終わった
- 2025年9月9日「好き」を言語化する技術三宅香帆借りてきたまたいつかひとまず流し読み。 個人的には、これまでにネットで見たことがあるようなことが文章でまとめられているな、という印象を持った。 読み込んで実践していけば印象は変わるかもしれないが、その前に返却期限となった。機会があれば改めて手に取りたいと思う。
- 2025年9月6日夜の隅のアトリエ木村紅美借りてきた読み終わった
- 2025年9月2日森があふれる彩瀬まる借りてきた読み終わった
- 2025年8月28日閨と厨寿木けい読書日記ちょっと開いた一篇だけ読もうと思って選んだのが卵の話で、自分は寿木けいさんの語る卵の描写が好きなんだと実感した。「いつものごはんは基本の10品あればいい」で印象に残ったレシピは名もなき20秒卵だし、「土を編む日々」で惹かれた料理にも半熟卵が乗っていた。頁を開くたび、卵のとろりとした半熟具合を想像する。
- 2025年8月26日閨と厨寿木けい借りてきた読み終わった心に残る一節”思い思いの靴下を履いたかかとが、台所の真ん中に置かれた灯油ストーブを器用に避け、くるくると部屋じゅうを回っていた。”(70頁) ”「働かざる者、うまそうに大いに食うべし」”(71頁)
- 2025年8月25日
- 2025年8月25日
- 2025年8月24日泡の子樋口六華借りてきた読み終わった
- 2025年8月17日
- 2025年8月14日凪に溺れる青羽悠借りてきた読み終わった
- 2025年8月12日青く滲んだ月の行方青羽悠借りてきた読み終わった
- 2025年8月5日黒蝶貝のピアス砂村かいり借りてきた読み終わった心に残る一節”「わかり合うっていうのは、相手との距離をゼロにするためじゃなくて、適切な距離を探すために必要なんじゃないかな。うまく言えないけど」”(157頁) ”「別に、撮りたい人は好きに撮ればいいんじゃない。〜文化の発達によって生まれたひとつの趣味なんだから、意味なんかなくていいんだよ」”(245頁) ”「ニコラシカをふたつください」〜今、何かが自分の中で浄化された。その手応えを、確かに体で感じた。 「……はーっ、効く」”(308-310頁)
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