灰と家
9件の記録
- 森@mori162026年4月11日再読中心に残る一節これから降る雨の音にまじって、川の流れる音がする。気圏の底で滞留していた雲の背中がひび割れて、飴色の肌理が泡立った。 P0 聞こえていくのは、石がまだ山の稜線や 地面であったころ、目をあわせると、人格が 入れ替わってしまう石を、ふりつもる雨の横に置く P12 雲とか石とか。視点が大地と空と行き来し、自分の感覚が広大な世界へ薄く広がったり、微細な物質の一部になったり、循環している感じがする。
- 森@mori162025年11月26日読んでる@ 日記屋 月日これから降る雨の音にまじって、川の流れる音がする。気圏の底で滞留していた雲の背中がひび割れて、飴色の肌理が泡立った。 P0 聞こえていくのは、石がまだ山の稜線や 地面であったころ、目をあわせると、人格が 入れ替わってしまう石を、ふりつもる雨の横に置く P12 鳥とか雲とか石とか。本来言葉にならないはずの、人でないものの語りが、人の言葉に翻訳されてるような雰囲気。視点が大地と空を循環している感じがする。 五十嵐大介のマンガを少し思い出した。 日記屋で見つけた本。











