社内政治の科学 経営学の研究成果 (日本経済新聞出版)

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ほんのうに@bk_urchin2026年4月9日読み終わった科学とは対極にあるようなイメージの社内政治について、多種の学術研究から構造を明らかにした本。 なぜ社内政治が起きるのか?社内政治に向き合う上で必要なものは何か?について、研究をもとに紐解いている。理路整然と整理されると、社内政治は漠然と嫌なもの・関わりたくないものという気持ちから、乗りこなしたいものという前向きな気持ちに昇華されていく感覚があった。 「意味のマネジメント」の話も印象的。事象に対してどんな意味づけをして伝えるかがマネジメントの仕事であり、社内政治である。自分はちゃんとできているか、と考えさせられた。


- 丸天斎藤@marutensite882026年1月7日読み終わった「タテマエ」「ネマワシ」といった日本固有かと思われていた社内政治用語が海外に普及されているものの、決して海外企業に社内政治がないわけではないことが紹介されている。 様々な利害を持つ人の集まりであることを前提として受け入れた上で、企業のなかでの社内政治が持つ意味の学術的な成果を平易に紹介している。 自分の職場についても別の視点が生まれるかもしれないいい刺激になった。



