ぼくはなにいろ
5件の記録
ちゃせん@arbata_caj2026年6月21日読み終わった読書日記それぞれに生きづらさを抱えた人々の関わり合いを群像劇的に描く一冊。人にはいえない傷跡を抱えた人、自分を見失い、目的や夢を持たずに生きている人、それぞれが傷つきやすすぎるほどに傷つきやすく、繊細で、それでいて優しい。登場人物の中では、はっきりした夢や目的を持たないことにコンプレックスを抱えつつ生きている孝志朗が一番好きだったかも。
mayu.@mayu_2026年2月3日読み終わった出てくる人々それぞれが人には話したくないトラウマや傷跡を抱えて叫び出したい想いを抱えながら生きている。 何も悪くないのにどうしてこんななんだろうを抱えながら送る日々の中で、出会いをきっかけにゆっくりと変化していく孤独と愛の物語。祥司の抱えた事情と職場の様子となによりも悲観的な気持ちが読んでいて重くのしかかる。愛する前に愛されないと自分の存在自体が危うい姿に存在に支えられてるから生きられるってあるだろうなぁと感じた。




