配達あかずきん

配達あかずきん
配達あかずきん
大崎梢
東京創元社
2006年5月20日
4件の記録
  • *本の中の読書* 《「杏子さんみたいですね」 さらりと言われ、杏子は笑いながら片手を振った。 「私なんかてんで凡人よ」 「でも、人から借りてもう読み終わった本でも、あとからわざわざ買うことがあるじゃないですか。それもすっごく嬉しそうに。ふつうは読んじゃった本って、買いませんよ」 「良かったものは何度でも読み返したいのよ。自分の家の棚に置いておけば、好きなときに手に取れるでしょ。そう思うだけで気持ちが落ち着くの」 多絵は「充分変わっている」と言いたげだ。》 — 大崎梢著『配達あかずきん──成風堂書店事件メモ──』(2006年7月3版、東京創元社〈ミステリ・フロンティア〉)
  • なつめ
    なつめ
    @MCMB___ntm
    2026年7月28日
    動けない老人のために本を頼まれたが、渡されたメモからはなんの本かわからない。本に隠されたメッセージとは?配達した雑誌に悪意ある写真が仕込まれていた。いったい誰が何のために?入院した自分のために本を選んでくれたのは誰?成風書店を訪れる客たちからの謎にしっかりものの杏子と不器用だけど勘が鋭い多絵が解決していく
  • にゃむ
    @t00y-0522
    2026年7月22日
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved