共喰い (集英社文庫)

共喰い (集英社文庫)
共喰い (集英社文庫)
田中慎弥
集英社
2013年1月18日
5件の記録
  • 倫理ペン
    倫理ペン
    @pen0414
    2026年5月14日
    『共喰い』って誰と誰が喰い合った?のかが私には明確には解っていない 私小説なのか?と思ったが田中慎弥は『自分は私小説は書けない』と当時語っていたのでフィクションなのだろう 芥川賞受賞というか純文学には私小説がけっこうある印象があってしかも受賞作レベルだとかなり突飛なエピソードの私小説もありうる?と思っちゃってる 本作はラストは『げっ!』というくらいの衝撃があったのでさすがにフィクションかぁとは思いましたが  併録の作品は小学校高学年の課題図書風でした
  • 読了。スラスラ読めた。個人的には「第三紀層の魚」より「共喰い」の方が引き込まれた。最後の対談の内容(源氏物語の話など)も面白い。
  • かけと
    かけと
    @kaketo_sato
    2026年3月23日
    巻末の瀬戸内寂聴さんも言ってたけど、女性が強くてかっこいい。言葉と主人公から見た描写で、自立した女性像が伺える。暴力的な父との血筋に悩む主人公やけど、母親が仁子なんだったら大丈夫だと思う。
  • ぷり子
    @Puricco
    2025年3月12日
    文章全体の雰囲気は好みなのかも?と思ったが、場面場面が物語的で生臭くなくさくさく読めてしまって少し拍子抜けしてしまった。西村賢太さんと比較している方がいらっしゃったが、私の中では違うタイプだなと思った。
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