西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事

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彼らは読みつづけた@findareading2026年6月13日読み終わった*本の中の読書* 《本というと、それが文化を担うものであることは間違いがないけれど、個人商店ということでいえば、町の八百屋さんと変わらないと思います。「あの店はほんと、いつもにぎわっているなあ」と思う八百屋さんって、品揃えが良くて、安くて、味もなかなかで、お店の人がいつも気持ち良くて、そんな感じじゃありませんか? 私がやりたかったことってけっきょくそういうことで、またそうでなければ続けていくことはできなかったと思います。普通に読み継がれていく本があって、よく見ると「あれっ? これってなかなかない本じゃないか」って本があったり、「なつかしいなー」って本があったり、「ぜんぜん知らない著者だけど、面白そうだ」って本があったり、それでいいんだと思います。》 — 広瀬洋一著『西荻窪の古本屋さん 音羽館の日々と仕事』(2013年9月、本の雑誌社)

















