「ひとは書物を読むことはできない。ただ再読することができるだけだ」

モーニングサンマルク。フレンチトースト旨。同じ値段で量が倍になったのは何故だ。『群像』のバックナンバーのコピーを持ってきて読めば楽なのはわかっているのに、発売されたばかりの単行本を持ってきた。本の重さ、その重みから伝わる連載の長さを感じながら読む。

堀江敏幸「言葉の燈籠を灯す闇」

『二月のつぎに七月が』の参考文献

発売日前日フラゲ！

筒井康隆×堀江敏幸

堀江敏幸「すこしあまい距離をのこして」