食べてはダメとは言いません 暮林医院栄養室
11件の記録
読書日和@miou-books2026年4月13日読み終わった父が営む医院で働き始めた管理栄養士・暮林怜奈。 生活習慣病の患者に向き合う、栄養指導の日々。 高血圧、痛風予備軍、貧血、肥満症、摂食嚥下障害、狭心症、 気になるワードが並んで、思わず一気読み。 思い通りにいかない栄養指導。それでも患者に寄り添い続ける姿と、患者本人や家族それぞれの思い。 家族に負担をかけまいとつく嘘。 心配なのに、素直に言えずきつい言葉になる。 どこか遠い話ではなく、現実にもありそうな場面ばかりで、少し胸にくる。 ハイキングに向かう電車の中で読み始め、ほぼそのまま読了。 「食べること」と「生きること」の距離を、あらためて考えさせられた一冊。 私は脂質についてもう一度向き合わねば。。

おぎん@ogin2026年1月19日読み終わった@ 自宅自分が医療に従事しているのもあり気になって購入しました。主人公が熱心で、こんな管理栄養士さんがいたら大変心強いですね。話の展開もスムーズで、ドラマ化しそうだな〜と思いました。正直ここまで熱心なスタッフと素直な患者さんは稀に見ないな…とは思いながらではありました笑。なので、怜奈の行動に否定的な反応を示すスタッフに共感してしまう節がなくもなかったですが、あくまで、現場で私の心が荒れてしまったのだと思います…笑 家族とのかかわり方や考え方など、とても勉強になる作品でした!
もよ@moyyyomoi2026年1月9日読み終わった主人公の働き方に難色示している人が割といた事が良かった。患者の為を理由に時間外労働、勝手に患者宅に訪問、そういうことを平気でやっていて、読んでるこっちが勝手に苦しくなる。患者のためとはいえど。 彼女が勝手にやっている所で済めばいいけど、その空気感は伝播して無言の強制力が働くのでは…?本筋とは関係ないけど、そんなことを思いながら読み終えた。- さな@risajo1900年1月1日読み終わった題材は面白くてリアルでした。その分、そんなうまくいくことある?って感じることは多かったですが、リアル寄りとはいえフィクションなのでそりゃそうだとも思いました。



