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はななん
@hana_nann
  • 2025年11月24日
    オーロラが見られなくても (角川書店単行本)
    本屋さんで「日本ミステリー」に分類されていて、探すのが大変でした。 ミステリーではないです。 近藤さんならではの、温かい物語で一気に読みました。心がザワザワするものを読みたくなかったので、良かったです。 しかし、買った本というのはあっという間に読んでしまいます。自分の中の旬があるのかもしれないです。
  • 2025年11月23日
    誤飲 misswallowing
    面白かったけど登場人物がみんな悪意を持っていて、嫌な結末。 再読はなしです。
  • 2025年11月21日
    逃亡医
    逃亡医
    最近仙川さんの作品を次々読んでいます。これはスピード感のある作品で、出てくる人物も魅力的で好きでした。
  • 2025年11月20日
    祈りのカルテ 再会のセラピー
  • 2025年11月18日
    刑事の子
    刑事の子
    改題前の文庫を持っていて、何度読んだかわからない作品。でもやっぱりすごかった。がんばって読もうとしなくても読んでしまう。宮部さんの作品は人物が魅力的なのも大きいと思う。
  • 2025年11月14日
    独断と偏見
    独断と偏見
    二宮さんは好きでも嫌いでもない。作品は楽しく見せていただいている、という感じ。 以前「セリフは覚えていかない」というエピソードを聞いて「天才なんだろうな」と思っていたくらい。(あまりよいイメージではなく) 今回、&wという媒体でさとゆみさんが紹介していてがぜん興味がわき、購入。 一気読みでした。 自分の思っているけど言語化できなかったことが腑に落ちたり。逆にこんな考え方があるのかと目が覚めたり。 あとがきのそのあとまで見逃せない一冊でした。 二宮さんの今後も注目したいです。
  • 2025年11月14日
    イノセント
    イノセント
    先がどうなるのか、という面白さはあったけど比紗也の破滅に向かって何度も引き返すところ、結局何もわかっていない真田、自分の殻から出てこない歓がぐるぐるしている感じ…あまり共感できませんでした。女性の女性でいるだけでままならないところはよくわかるのですが。 すごい善人(店長とか)が出てくるのが救いでしたが、全体的に疲れました。
  • 2025年11月11日
    人体工場
    人体工場
    題名からしてきな臭い。と思いましたが、そっちの人体で工場か!というのが意外で面白かったです。派手さはあまりなしなのも不気味さが際立って良かったです。
  • 2025年11月11日
    潜伏 Incubation
  • 2025年11月11日
    祈りのカルテ (角川文庫)
  • 2025年11月4日
    透明な螺旋
    透明な螺旋
  • 2025年10月30日
    逆転ペスカトーレ
  • 2025年10月30日
    介護者D
    介護者D
    エッセイが大好きな村井理子さん(大好きは村井さんにもかかる)のエッセイでちらっと紹介されていてすぐ図書館に予約。 最初とても重たい出だしで、読めないかもしれない…と思ったほどでしたが不思議と止まらず、1日で読了。お父さんは現実にいたらとても嫌いなタイプの年寄り。でも人間なんてみんなこんなものなのかも。 結局、とても面白かったです。
  • 2025年10月30日
    真綿荘の住人たち
    一冊読んだらまた読みたくなって2冊目の島本さんの本。若者のこじらせが可愛くてかわいそうで、鯨ちゃんの話が1番好きでした。
  • 2025年10月28日
    再発
    再発
    面白いけれど、物事が動くまでが長いかな…と思いました。なかなか複雑な真実が明かされます。
  • 2025年10月28日
  • 2025年10月27日
    十字架のカルテ
    十字架のカルテ
    図書館で棚にあったから、というだけで読み始めた本。一気読みでした。 精神という目に見えないものの不思議と悲しみがあるお話。
  • 2025年10月27日
    ディア・ペイシェント 絆のカルテ
  • 2025年10月22日
    ファーストラヴ
    たまたま図書館で手に取って読了。 すごく好きな文体。 環奈が痛々しくて悲しかったけど、良い着地で内容に反して爽やかな読後が不思議な作品。 でもなんでこのタイトルなのか?はなぞでした。
  • 2025年10月22日
    無言の旅人
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