ジャック・デリダ「差延」を読む

ジャック・デリダ「差延」を読む
ジャック・デリダ「差延」を読む
ダリン・テネフ
宮﨑裕助
小川歩人
森脇透青
西山雄二
読書人
2023年4月6日
4件の記録
  • dj0rdan
    dj0rdan
    @dj0rdan
    2025年3月21日
  • タイラ
    タイラ
    @mega-man_book
    2025年3月17日
    25から始める哲学を自分でやっていて、デリダさんかっけーと思い勉強中。難しいけど、わかりやすくて助かる
  • 面白い。とにかく面白い。この本の裏にジャンリュックナンシーの言葉があるけど、それをまさに今感じまくってる。「ジャックデリダのすべてが『差延』に集約されているのではなく、デリダのすべてが『差延』から出てくるのだと主張しておかなければならない。」差延という概念からデリダの脱構築、代補、現前の形而上学などのキーワードを捉え直すとかなりスッキリそれらの概念が理解できるようになった。この本はデリダの入門書としても、デリダ理解を深めるためとしてもつかえる稀な本だ。あと個人的にはハイデガーとデリダの関係が深ぼられていたのも熱かった。
  • ivory79
    ivory79
    @ivory79
    2025年2月10日
    第一部と、座談会の途中まで。
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