精選女性随筆集 森茉莉 吉屋信子
9件の記録
あさだ@asadadane2026年5月14日読み終わったエッセイすき@ TEGAMISHA BREWERY鴎外から寵愛を受けながら育った森茉莉には、自宅であっても毎日歩く道であってもこんなに鮮やかに眩しく映り、瑞々しく描写できるのかと感動する 何不自由なくお嬢様として育ちながらも、様々な経験から確たる芯と審美眼を得た女性としての強かさを感じさせる 吉屋信子は少女小説家なだけあって、エッセイでも文壇への熱烈な敬慕が感じられ、且つ豪胆な一面も併せ持つとても面白い人だった 小説家への道を半ば諦めていたのに、岡本かの子に褒められ即「小説家なる〜!!!」と掌クルクルするところ可愛すぎる
- 村崎@mrskntk2024年10月30日どこかでエッセイが素晴らしいのは吉屋信子というのを読んで、ずっと読もう読もう読もうと思っていたらやっぱり好きだった!!文章がめちゃくちゃ綺麗だ…「純徳院芙蓉清美大姉〈林芙美子と私〉」、「宇野千代言行録」とくに好きだな〜。同じ時代を生きている人から見た時の文豪が描かれた随筆とか大好き、おもしろい。時は読者が作家の家に突撃することがわりとふつうにあるからそれもおもしろい。 友人の通夜の帰り、深夜の小田急の駅での宇野千代「やはり仕事よ。よい仕事をするだけよ。私たちは」いいな。 森茉莉の老書生犀星の「あはれ」、金魚や蜜を出しつつの小説オマージュなエッセイもよき







