だれかのいとしいひと (文春文庫)

6件の記録
栞@shiorinna2026年2月6日買った読み終わった旅のお供本ハワイに行ったタイミングだったので、ハワイが舞台の『誕生日休暇』が良かったな。 人や出来事との出会いは自分では選べないけれど、自分が心地よいと感じる人や場所であるならば、手放さないように大切にしたい。 誰かと一緒にいても違う方向を見ていると、一緒にいることにはならないし、早かれ遅かれ離れることになる。そして、相手の顔や名前もぼんやりとして思い出せなくなってしまう。







Michika@0610shun2025年9月16日読み終わった私たちは思い出とか 覚えてもいない記憶の断片で形成されていて、 普段はそんなことちっとも意識しないのに 何かのはずみで気づくのかも。 修復不可能な関係や取り戻せない過去。 楽しい恋愛の後のお別れ経験したことのある人なら ぐっと心に入ってきそう。 いっときの時間を共有して別れる様子を 「バスに乗り合わせてその間は同じ景色を見て、 それぞれの目的地で降りていく」 と表現されているのがとても刺さった。











