言語起源論
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い。@hon_i_read2026年5月6日読み終わった言語の起源について、言語発展の地理的相違、音楽における旋律と和声が担う役割について、という感じになっていて、最後に総論がある 言語の期限は情念を発する歌だったにも関わらず、それが近代化と共に歌や抑揚が失われてしまったことを憂いている、というのが全体像だと思うが、まとまりが見えづらく分かりにくい 更に、ルソーの主張には論拠があまりなく、これはその当時の権威であった教会が論拠にしていた土台を避けて同じ土俵にあがらないようにしているからではないか、と思うのだけれど、その為自分の推論や感覚を論拠にしているように一見みえる しかし「人間不平等起源論」でルソーが言う通り、「あらゆる事実はさておき、まず考察を始めることにしよう。……私たちがここで踏み出す調査は、歴史的真実ではなく、仮定的・条件的な推論と見なされるべきである」 つまりルソーが行いたいことは事実の確定では無く、ルソーの考える人間性の追求なのだと思う いや、しかし、ルソーを読み解くのは難しい けれども面白い





