風とマルス (塔21世紀叢書 第 256篇)

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Yo@otsuki2026年6月15日読み終わった編年体。「鴉の羽」で面白くなり、「青いジャンパー」でさらに面白くなった。 母にとっては私が家に居ないほど私はいちにちよく眠りたり ぶどうの実描きつる夕べひとつふたつぶどうの珠は仕上がりにけり ミッキーマウスの顔の不気味な構造に描こうとしつつ驚いている さすが神が集まっていないだけのことはある水無月出雲大社閑散 近代に生まれしもののひとつなる夜景の底にしゃがみこむなり ハンバーガー、チーズバーガー喉仏押し上げながら呑むアイスティー いい事が飴玉のように在ればいい春にふかれつつ漕げり自転車



