アンブレイカブル
7件の記録
soare🌞@sunnyh_1152026年1月11日読み終わった私が大好きな柳広司さんの戦時中スパイものシリーズ! 『ジョーカーゲーム』シリーズの番外編的な位置付けの短編集なのかも。 陸軍中野学校が舞台だった上記シリーズとは違って、今回は戦前〜戦中日本を舞台に小林多喜二や三木清などの実在の人物も登場。 当時の世の中の様相をリアルに描いていくのが堪らなかった。 柳さんの作品はページをめくるのがとにかく楽しみで、読み終わった後は必ず余韻に浸れる余白も残してくれるのが最高。 ミステリや時代物が好きな方は是非📖
碧の書架@Vimy2025年3月11日読み終わった歴史フィクション@碧の書架予想を超えて面白かったんですよ、私の中ではこのタイトルから内容が想像できませんでした。 表紙デザインからしても、ジョーカーゲームの流れを意識してるのかなと感じるんですが、少々趣が異なりますね…。 あちらはスタイリッシュさがありますが、こちらは泥臭い気がします。爽快に面白かった〜とはならないです。むしろ胸が苦しい。ほろ苦い読後感でした。 実在の人物が登場するため、気になって読後にググりました。彼らが書いた本や詩も読みたくなりました。
nzm@nzm-kd-142024年10月31日買った読み終わった日本の治安維持法時代の物語。 小林多喜二など、実際に存在した人物と、フィクションを混ぜながら治安維持法という時代が如何なる状況だったのかをサスペンスとして読み進める事ができる。 物語としての面白さと、まだ昭和や第二次世界大戦前の日本の社会的背景などを学ばなければと思う。

