書庫
@was1905
- 2026年2月19日
最後の皇帝と謎解きを犬丸幸平中盤までの、「日常の中の小さな謎解き」のような流れから、終盤にかけての1つの大きな流れとあの結末は想像していなかった。 色々な人の思惑が絡み合って、ただのほのぼの友情もので終わらず、最後は一気に読めた。 - 2026年2月12日
- 2026年2月9日
金米糖の降るところ江國香織読み終わった男女関係だけでない、女同士、母娘の関係性も物語の太い柱となっていて、恋愛を軸とした色々な人間関係が交わるような話だった。 不思議と、読んでいる間自分もアルゼンチンにいるような感じがした。 - 2026年2月5日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ気になる - 2026年2月3日
落下する夕方江國香織読み終わったどういった結末になるんだろうかと思いながら読んでいたけど、なるほどなーと思った。 丁寧に消化して、ちゃんとするべきお別れをして、未来に踏み出すお話だった。 もうきっと梨果は、この先1人でも生きていけるんだろうな。 - 2025年10月30日
- 2025年10月19日
すみれの花の砂糖づけ江國香織読み終わった幸せな中にもどこか孤独や寂しさがつきまとう気持ちをカタチにすると、こういう風になるんだな。 捻くれものの私が、仲間を見つけたような気持ちになった。 いつも傍に置いておきたい、そんな本。 - 2025年10月11日
翠雨の人伊与原新気になる - 2025年10月10日
二月二十六日のサクリファイス谷津矢車読み終わった「技術屋」がクローズアップされた、こういった時代物はあまり読んだ事がなかったので、新鮮でした。 沢山の人達の思惑が絡み合って、想像していた以上にドロドロな結末。 色々な人達が語る「山口大尉」像の、最終的に行き着く着地点は...?と期待していたら、結局そこか!と、個人的には拍子抜けでした。(笑) - 2025年9月18日
小川洋子と読む 内田百間アンソロジー内田百閒,内田百間,小川洋子気になる - 2025年9月18日
絵画をみる、絵画をなおす 保存修復の世界田口かおり気になる - 2025年9月18日
魔女裁判の弁護人君野新汰読み終わった全てがめでたしめでたし、とはいかないという事かぁ… このお話の主題は「魔女の存在の有無」だったはずが、「アンが有罪か無罪か」ばかりに意識がいってたせいか、その思い込みを嘲笑うかのような結末で驚いた。 - 2025年9月16日
百鬼園事件帖三上延読み終わった軽く読めて良かった。怪異×時代もののお話。 先生を始め、登場人物達がみんな良い人で、読んでいく内になんとなく愛着が持てる。 最後の第四話が1番好き。物語の、とても良い締めになっている。 - 2025年9月8日
らんたん柚木麻子気になる - 2025年9月2日
52ヘルツのクジラたち町田そのこ読み終わった「救われた人は救う人になる」という言葉を思い出した。 貴瑚が「少年」を救う事ができたのは、同じような経験をしたからだと思うけど、そうでなくても、助けを求められたら手を差し伸べられるような人間でいたい。 - 2025年8月30日
V3万城目学,上田誠,森見登美彦気になる - 2025年8月30日
サイレント 黙認神津凛子読み終わった読み終えて、1つの事件を巡るドキュメンタリーを見たような気持ちになった。 ニュースで報道される加害者にも、その人なりの生きてきた人生があったんだろうと、想像させられる話だった。 きっと本の中の話だけでなく、こういうことは実際に知らないだけで現実にもあるんだろう。 「人の心の中には獣がいて、ふとしたきっかけで、それに飲み込まれてしまう可能性が誰にでもある。それを止めてくれる人が周りにいること、自分の事を気にかけてくれる人がいる事が、いかに幸せな事か。」(要約)というような言葉がとても心に残った。 いくつもの黙認が重なって起きた事件だけど、最後に見て見ぬふりをしなかったから、それを終わらせる事ができたって事なのかな。 - 2025年8月25日
やさしいがつづかない稲垣諭気になる - 2025年8月25日
金木犀とメテオラ安壇美緒気になる - 2025年8月23日
木島日記 もどき開口(上)大塚英志,森美夏読み終わった上下ともに読了。 雰囲気がめちゃくちゃ好き。なんだけど、民俗学やら諸々の知識がなくて、調べつつ読んでいました。一日本人として耳の痛い言葉があったりもして色々、考えさせられるお話でもあったかなぁ。このシリーズの他の本も読んでみたくなりました。
読み込み中...