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@was1905
  • 2026年8月11日
    悪行の王 切支丹陰陽師
    在昌と藤孝がお互いに影響を与え合い、その流れの果てにある本能寺の変で...という話。 光秀の謀反の理由の着眼点が面白いなーと思ったし、友を救おうとする藤孝がひたすら格好良かった。 結末としては史実が覆る事はないのだけれど、ここに至るまでの2人の経験や信頼が、最後見事に結実しているなと思った。
  • 2026年8月8日
    流浪の月
    流浪の月
    これからも、過去の出来事に引きずられて困難にぶち当たるかも知れない。世間の人達の「善意」 に傷つく事もあるかも知れない。 それでも、ふたりで、そして理解者でもある梨花ちゃんもいるから、きっとふたりは手を繋ぎながら共に生きていくんだろうな。
  • 2026年7月30日
    掌に眠る舞台
    掌に眠る舞台
    小川洋子さんの本を読むのはこれが初めてだったが、その感性と豊かな想像力が良いなぁと思った。 どこかもやっとした終わり方、奇妙なお話ばかりだったけれど、心に残るようなそんなお話ばかりだった。
  • 2026年7月22日
    光のとこにいてね
    設定や、ふたりの関係性とかは結構好きだったし、面白く最後まで読めた。 けれど、共感できない部分でもやもやして、あんまり物語にのめり込めなかった。 あのラストの先、ふたりはどういう選択をする事になるのだろう。どうか、ふたりにとっても、周りの人達にとっても幸せな結果になりますように。 読み終わって、改めてタイトルを見ると、果遠ちゃんの声が聞こえてきそうな気がする。
  • 2026年5月29日
    ヤモリ、カエル、シジミチョウ
    私も、子供の頃は、拓人や育実の目に映るような世界が見えていたのだろうか。 「大人」になっていく過程で、何を失い何を得たのか。 たまには少し立ち止まって、まわりの世界の声や音や、気配に耳を傾けたくなった。
  • 2026年5月20日
    キラキラ共和国
    鳩子とミツローさん、QPちゃんの3人が、「新生モリカゲ家」として家族になっていく様を描いた続編。 美雪さんへの向き合い方、どう折り合いをつけていくか、難しい問題だと思うけれど私は鳩子の向き合い方が好きだなーと思った。 鎌倉の風景と自然の描写は、その風景が目に浮かび、読みながら自分もその風を感じられるようだった。
  • 2026年3月7日
    伯爵と三つの棺 (講談社文庫)
    推理自体は割と淡々と進んでいって、犯人が明らかになるのもあっさりな印象。 でもそれだけで終わらない、幾重にも重なり合う思惑が徐々に明かされる。 この時代設定が、ファンタジーでなくきちんと生きていて、歴史ものとして読んでも面白いかも。
  • 2026年2月19日
    最後の皇帝と謎解きを
    中盤までの、「日常の中の小さな謎解き」のような流れから、終盤にかけての1つの大きな流れとあの結末は想像していなかった。 色々な人の思惑が絡み合って、ただのほのぼの友情もので終わらず、最後は一気に読めた。
  • 2026年2月12日
    文庫 夜、寝る前に読みたい宇宙の話
    宇宙の話なんだけど、自分自身の生を優しく肯定してくれるような本だった。 読みやすいし、面白い。読んだ後、空を見上げたくなる。
  • 2026年2月9日
    金米糖の降るところ
    男女関係だけでない、女同士、母娘の関係性も物語の太い柱となっていて、恋愛を軸とした色々な人間関係が交わるような話だった。 不思議と、読んでいる間自分もアルゼンチンにいるような感じがした。
  • 2026年2月5日
    イン・ザ・メガチャーチ
  • 2026年2月3日
    落下する夕方
    落下する夕方
    どういった結末になるんだろうかと思いながら読んでいたけど、なるほどなーと思った。 丁寧に消化して、ちゃんとするべきお別れをして、未来に踏み出すお話だった。 もうきっと梨果は、この先1人でも生きていけるんだろうな。
  • 2025年10月30日
    サン=テグジュペリは夢をみる
    好き。
  • 2025年10月19日
    すみれの花の砂糖づけ
    幸せな中にもどこか孤独や寂しさがつきまとう気持ちをカタチにすると、こういう風になるんだな。 捻くれものの私が、仲間を見つけたような気持ちになった。 いつも傍に置いておきたい、そんな本。
  • 2025年10月11日
    翠雨の人
    翠雨の人
  • 2025年10月10日
    二月二十六日のサクリファイス
    「技術屋」がクローズアップされた、こういった時代物はあまり読んだ事がなかったので、新鮮でした。 沢山の人達の思惑が絡み合って、想像していた以上にドロドロな結末。 色々な人達が語る「山口大尉」像の、最終的に行き着く着地点は...?と期待していたら、結局そこか!と、個人的には拍子抜けでした。(笑)
  • 2025年9月18日
    小川洋子と読む 内田百間アンソロジー
    小川洋子と読む 内田百間アンソロジー
  • 2025年9月18日
  • 2025年9月18日
    魔女裁判の弁護人
    全てがめでたしめでたし、とはいかないという事かぁ… このお話の主題は「魔女の存在の有無」だったはずが、「アンが有罪か無罪か」ばかりに意識がいってたせいか、その思い込みを嘲笑うかのような結末で驚いた。
  • 2025年9月16日
    百鬼園事件帖
    軽く読めて良かった。怪異×時代もののお話。 先生を始め、登場人物達がみんな良い人で、読んでいく内になんとなく愛着が持てる。 最後の第四話が1番好き。物語の、とても良い締めになっている。
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