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@was1905
  • 2025年10月11日
    翠雨の人
    翠雨の人
  • 2025年10月10日
    二月二十六日のサクリファイス
    「技術屋」がクローズアップされた、こういった時代物はあまり読んだ事がなかったので、新鮮でした。 沢山の人達の思惑が絡み合って、想像していた以上にドロドロな結末。 色々な人達が語る「山口大尉」像の、最終的に行き着く着地点は...?と期待していたら、結局そこか!と、個人的には拍子抜けでした。(笑)
  • 2025年9月18日
    小川洋子と読む 内田百間アンソロジー
    小川洋子と読む 内田百間アンソロジー
  • 2025年9月18日
  • 2025年9月18日
    魔女裁判の弁護人
    全てがめでたしめでたし、とはいかないという事かぁ… このお話の主題は「魔女の存在の有無」だったはずが、「アンが有罪か無罪か」ばかりに意識がいってたせいか、その思い込みを嘲笑うかのような結末で驚いた。
  • 2025年9月16日
    百鬼園事件帖
    軽く読めて良かった。怪異×時代もののお話。 先生を始め、登場人物達がみんな良い人で、読んでいく内になんとなく愛着が持てる。 最後の第四話が1番好き。物語の、とても良い締めになっている。
  • 2025年9月8日
    らんたん
    らんたん
  • 2025年9月2日
    52ヘルツのクジラたち
    「救われた人は救う人になる」という言葉を思い出した。 貴瑚が「少年」を救う事ができたのは、同じような経験をしたからだと思うけど、そうでなくても、助けを求められたら手を差し伸べられるような人間でいたい。
  • 2025年8月30日
    V3
    V3
  • 2025年8月30日
    サイレント 黙認
    読み終えて、1つの事件を巡るドキュメンタリーを見たような気持ちになった。 ニュースで報道される加害者にも、その人なりの生きてきた人生があったんだろうと、想像させられる話だった。 きっと本の中の話だけでなく、こういうことは実際に知らないだけで現実にもあるんだろう。 「人の心の中には獣がいて、ふとしたきっかけで、それに飲み込まれてしまう可能性が誰にでもある。それを止めてくれる人が周りにいること、自分の事を気にかけてくれる人がいる事が、いかに幸せな事か。」(要約)というような言葉がとても心に残った。 いくつもの黙認が重なって起きた事件だけど、最後に見て見ぬふりをしなかったから、それを終わらせる事ができたって事なのかな。
  • 2025年8月25日
    やさしいがつづかない
  • 2025年8月25日
    金木犀とメテオラ
  • 2025年8月23日
    木島日記 もどき開口(上)
    上下ともに読了。 雰囲気がめちゃくちゃ好き。なんだけど、民俗学やら諸々の知識がなくて、調べつつ読んでいました。一日本人として耳の痛い言葉があったりもして色々、考えさせられるお話でもあったかなぁ。このシリーズの他の本も読んでみたくなりました。
  • 2025年8月21日
    ラブカは静かに弓を持つ
    主人公と自分自身が似ている(性格、思考回路、経験など)からか、同じ気持ちや目線で読めました。 第二楽章は、「その時」がいつ来るかずっとハラハラしながら読んで、ラストまでのその展開にページをめくる手が止まらなかった。 なんやかんやあっても、救いのある終わり方だったので良かったです。 私が主人公の立場だったらどうしてたかな。
  • 2025年8月20日
    世界自炊紀行
    世界自炊紀行
  • 2025年8月5日
    シャーロック・ホームズの冒険改版
    シャーロック・ホームズの冒険改版
  • 2025年8月5日
  • 2025年8月5日
    同志少女よ、敵を撃て
    今も世界で起こっている戦争とそこに生きる人々の事を想像した。 この頃、集中力が持続せず、長編小説が読破できない事が多い私だが、ほんの数日で最後まで読み切った。
  • 2025年7月31日
    女の子のための西洋哲学入門
    女の子のための西洋哲学入門
  • 2025年7月9日
    柳屋商店開店中
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