短歌って何?と訊いてみた

5件の記録
- si@si2026年5月23日読み終わった短歌を専門とする「歌人」の著者が、あえて短歌以外の専門を持つ15人と行った対話の記録 自分なりに短歌という詩型と格闘していた頃に知りたいと思っていたことが、きちんと言語化されて提示されていてとても胸熱 散文との違い、五七五七七という「型」がもたらす効果、短歌批評のあり方など… 特に、題材を「自分にとっての切実な課題」として捉え得ているのか、単に「素材」として扱うだけで終わってしまっているのか、そこが問われる、という話(p.345など)、 当時、仲間内の議論の中で、それが言いたくて、でも言語化できず言えなくて、帰り道で泣くほど悔しかったことだったので、今になってでも読めてよかった あの頃の自分がよろこんでいる あと、もしかしたら自分にもまだ詠める歌があるのかもしれない、とちょっと思えた 短歌は自分の手元に置いておくだけでも支えになってくれる詩型だから、下手でもいいからまたやってみればいいじゃん、と もちろんリハビリと更なる勉強は必要になりますが…(そしてそれが大変なわけですが…)




