現代思想の名著30

13件の記録
Ⅲ月@yomiii2026年2月15日読み終わった地道に読みすすめてついに読了。 現代思想の名著を紹介していく本で、わかりやすく書いてあるのだろうけどそれでも私には難しく、同じ文章を3~4回読み直してようやく頭に入る、くらいの感じだった。しかし理解できるとどれも面白くて読んでみたくなる。 特に気になるもの レヴィナス『全体性と無限』 デリダ『マルクスの亡霊たち』 スピヴァク『サバルタンは語ることができるか』 バトラー『ジェンダー・トラブル』
Ⅲ月@yomiii2026年2月9日読んでるまだ読んでるスピヴァク『サバルタンは語ることができるか』 サバルタン女性が、サティーという風習(寡婦が亡き夫のために焼身する)を巡って外部から何重にも(勝手に)主体性を規定される状況がある。 その状況のなか、ブヴァネーシュワリーという少女の自殺を、「サティー」の意味の書き直しとして解釈しようとしたとのこと。 「彼女(ブヴァネーシュワリー)自身がそうした可能性を実際に意識していたかどうかは定かではない。スピヴァクもそれを承知で、彼女の自殺の意味を深読みする。女性としてのサバルタンには、自分の声を聞いてもらう可能性が閉ざされているからである。」
Ⅲ月@yomiii2026年1月14日読んでるデリダ『マルクスの亡霊たち』についての紹介 父王の亡霊(ghost)が登場する場面のハムレットの台詞「時間が脱臼している/The time is out of joint」を、貨幣に取り憑かれた亡者たち(ghost)が今の時代(the time)に徘徊する、というふうに捉えてるそう。めちゃくちゃ面白そう!



