古書の来歴

20件の記録
- にわか読書家@niwakadokushoka2025年8月31日読み終わった@ 自宅去年TSUTAYA中万々店で買っていたもの。 伊那での製本合宿のお供に持っていったのだが、伊那市創造館で見た極秘の通知ともリンクして胸がいっぱいになり、読むのに時間がかかった。 命がけで守られた情報や文化、その保存方法、大きな主語で人を括ること等について考える。
- 明るい子@akaruiko2025年3月30日読み終わった読了! ジャンルとしてはミステリー。本好き、歴史好きにはたまりませんですな。 「来歴」とタイトルにあるように過去を探って行くタイプだけど、タイムトラベルものではない。その時代がそのまま描かれている。そしてすべてが描かれているわけではないから、空白部分を読者が想像で埋めて行くことになるのだけど、その匙加減が素晴らしくて。「そういう本」と分かったら一気に引き込まれました。 面白かったです。
- 明るい子@akaruiko2025年3月26日まだ読んでる出先で読もうと持ち歩いたけれど睡魔に負けて開くことさえできず。帰宅後に読み始めた。物語は佳境に。面白くてページをめくる手が止まらないけれど、今日のところはタイムアップ。明日には読了できるといいな。
- 明るい子@akaruiko2025年3月24日まだ読んでるカフェでパンケーキをいただきつつ少し読み進めました。私の中の上り坂(=読みづらいなと感じたところ)を通り過ぎ、ただいまいい感じに引き込まれつつあります。
- 明るい子@akaruiko2025年3月23日まだ読んでるやっと少し読み進められた。昼は暑くて集中力がお留守、ちびちびと読んだ。夜になってやっとガッと進んで、ただいま全体の半分くらいを突破したところ。