古書の来歴
29件の記録
m_u@m_119272026年5月17日読み終わったず〜〜〜〜〜っとReadsに記録をつけるのをサボっていた。 一旦読むの止めたりしたんだけど、5月にまた最初から読み始めて読了した。 以下は別のアプリに残していた読了時の感想。 本当に、今年読めてよかった本だった。 素晴らしかった。読んでいて本当に苦しいし辛いけれど、読めてよかった。 出てくる人間が皆、高潔で慈愛に満ちて素晴らしい…というわけではない。むしろ俗物的で不寛容、弱く、愚しい姿がはっきりと描かれている。だからこそ、ハガダーを命がけで守った人々の姿勢がより輝いて映るし、かつ、弱い人々のほんの一筋の変化、真心が、ハガダーが幾多の危難を乗り越える助けとなっているところが、この『奇跡』に至る物語により深い感動を与えているのだと感じる。 現代パートの間に挟まれるハガダーの辿ってきた過去の章で、ちらりと語られる名も無き人々が、以降の章で「あっ、もしかしてこの人が、あの章で語られた人物なのでは?」と想起させられるところも、わたしは好きだった。苦難とひと言で表現するだけでは足りない、そういう道を辿った人々が、それでも先へ先へとこの本を繋いだのだと分かるから。 2026年に至っても各地で紛争(戦争)が起きていて、自国もまた恐ろしい歴史を繰り返すのではないかと不安で堪らない状況にあるなかで、この本を読めたことはわたしにとって本当によかった。心に添え木をしてもらったような気持ちになった。 過ちは繰り返されるが、そんな中でもこの本に出てきたように人類の歴史や遺産を、その立場や宗教に関係なく守ろうとしてくれる人々も確実にいる。そのことに心救われる気がする。 最後、解説で語られた原題について、あの素っ気ないような言葉にそんな意味があったなんてと感動した。 『People of the Book』この寛容の教訓は、宗教は違っても同一の神を信じる同胞には融和的に接するべきだ…という意味合いらしいけれど、これがどうか世界中に浸透し、行われることを願う。(更に願わくば、例え信ずる神が異なるとしても人々が融和的に在れますように。)
m_u@m_119272026年1月20日読む手が止まっている年末に読んだ本が面白かったので読書エンジンがかかったと思ってたんだけど、中々どうして進まない。 決して作品に原因があるわけではなく、というか冒頭を読んだだけでもきっと忘れられない作品になる!と確信するくらいには読むことが楽しみな本なのだが、平日帰宅後ではどうしても睡眠を優先させてしまう。 次の連休こそがっつり読書に取り組みたい…でも寝ることも大好きなので上手くいくだろうか…。 寝るのを優先させちゃうんじゃないかと、我ながら心許ない。
m_u@m_119272026年1月1日読み始めたお風呂から上がって顔に化粧水をはたいている間に新年を迎えた。 明けましておめでとうございます。 赤ワインを呑みつつチーズを齧りつつ、買ってあった『古書の来歴』を読み始めた。まだ数ページ。 本当は晦日からエーリヒ・ケストナー『雪の中の三人男』を読もうとしたのだけれど、読み始めてどうにも集中出来なかったので、これは時期でないのだと思い別の本を選んでみた。 「本」というものの存在自体が好きな自分としては、序盤からわくわくする。 読み進めるのが楽しみ。 でもワインのせいか眠くなってきた。 今年もマイペースに、気負わず楽しく本を読んでいきたい。

にわか読書家@niwakadokushoka2025年8月31日読み終わった@ 自宅去年TSUTAYA中万々店で買っていたもの。 伊那での製本合宿のお供に持っていったのだが、伊那市創造館で見た極秘の通知ともリンクして胸がいっぱいになり、読むのに時間がかかった。 命がけで守られた情報や文化、その保存方法、大きな主語で人を括ること等について考える。

明るい子@akaruiko2025年3月30日読み終わった読了! ジャンルとしてはミステリー。本好き、歴史好きにはたまりませんですな。 「来歴」とタイトルにあるように過去を探って行くタイプだけど、タイムトラベルものではない。その時代がそのまま描かれている。そしてすべてが描かれているわけではないから、空白部分を読者が想像で埋めて行くことになるのだけど、その匙加減が素晴らしくて。「そういう本」と分かったら一気に引き込まれました。 面白かったです。

明るい子@akaruiko2025年3月26日まだ読んでる出先で読もうと持ち歩いたけれど睡魔に負けて開くことさえできず。帰宅後に読み始めた。物語は佳境に。面白くてページをめくる手が止まらないけれど、今日のところはタイムアップ。明日には読了できるといいな。
明るい子@akaruiko2025年3月24日まだ読んでるカフェでパンケーキをいただきつつ少し読み進めました。私の中の上り坂(=読みづらいなと感じたところ)を通り過ぎ、ただいまいい感じに引き込まれつつあります。
明るい子@akaruiko2025年3月23日まだ読んでるやっと少し読み進められた。昼は暑くて集中力がお留守、ちびちびと読んだ。夜になってやっとガッと進んで、ただいま全体の半分くらいを突破したところ。














