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背等体
背等体
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@yomotuhegui
  • 2025年4月7日
    群れから逸れて生きるための自学自習法
  • 2025年4月7日
    調香師の手帖
    調香師の手帖
  • 2025年4月7日
    いい音がする文章
  • 2025年4月6日
  • 2025年4月6日
    愛蔵版 宮沢賢治童話集
    愛蔵版 宮沢賢治童話集
    装丁も含めて気になる。久々に読んだことのある話でも「欲しい」となった。実物を手に取りたい。絶対に紙の本で。
  • 2025年4月6日
  • 2025年4月6日
    詩学(アリストテレース) 詩論(ホラーティウス)
    詩学(アリストテレース) 詩論(ホラーティウス)
  • 2025年4月6日
    差別感情の哲学
  • 2025年4月6日
    赤い月の香り
  • 2025年4月6日
    透明な夜の香り
    本当に瑞々しい香りのする本でした。 言葉の選び方が繊細で透き通っている。一つ一つ大切に読み進めようと思っていたのに一気読みしてしまった。 食事の描写も目に沁みる。 日々の暮らしでは絶対に真似できませんが……久々にハーブティーを飲みたくなった。 過去の傷については自ら語らないことが美しいと思ってしまうのですが、この人の前では隠し立てすることが無意味だからこそ語れて、傷を開示しあえて尚も湿っぽくない関係性になれること、とても良い関係性に思いました。ネタバレを避けての精一杯の表現。 洋館の関係者の関係、簡単な単語だけで表すのは憚られる。良い温度感。 続編?もあるようなので気になって買いました。 文庫化は待てませんでした。
  • 2025年3月25日
  • 2025年3月23日
    大学教授のように小説を読む方法[増補新版]
    大学教授のように小説を読む方法[増補新版]
  • 2025年3月21日
    たゆたえども沈まず
    ずっと気になっていた。平置きされていると表紙の求心力がすごい。目線がどうしてもこちらと、リボルバーと題打たれたひまわりの装丁の2冊を見てしまう。
  • 2025年3月21日
    読めば分かるは当たり前? ――読解力の認知心理学 (ちくまプリマー新書)
    新書コーナーで面陳列されていた。自分に「読解力」があるとは思えない。どの辺りが弱くて、どうすれば改善するのか、現在地点を把握できれば嬉しい。 開いて数ページ「この本を読んだだけで読解力がつく訳ではない」という信頼の文。
  • 2025年3月21日
    朽ちないサクラ (徳間文庫)
    映画原作ということは前から知っていた。映画は未視聴。 書店では先に本作の続編の装丁に惹かれて手にしたが、まだ一作目を読んでいなかったことを思い出してひとまずこちらを購入。
  • 2025年3月21日
    13階段
    13階段
  • 2025年3月21日
    透明な夜の香り
    フォロワーさんおすすめ。最初の数ページで言葉の流れがきれい。分からないけれど澄んでる。これは集中できる環境で味わった方が良い。
  • 2025年3月20日
    欲望の見つけ方
    欲望の見つけ方
  • 2025年3月18日
    ことばの番人
    ことばの番人
  • 2025年3月17日
    ハーモニー
    ハーモニー
    昔読んだ本。 夭折の作家、伊藤計劃。SFで伝説化されているようですが当時は全く知らないまま、あらすじの設定に惹かれて手に取った気がする。 それまで読んできたSFは古めの海外作品で、著者が故人であることが前提だった。作者に直接お礼を言うなんて出来ないのが当たり前だった。 ついこの前まで同じ世界で生きていた人が書いたんだと知って、それなら会えて面白かったと伝えたかった、と思っていた。 その先がないことが、ほんの少し残念で、悲しかった。 何年前ならこの人の書く生の話がもっと読めたのか。 社会で生きる全ての人間を余さずリソースとして、優しさと健康で管理されるユートピアあるいはディストピアもの。 多種多様な分野の知識とそれを巧く使いこなすことが小説の世界観を強固にするんだな……どんな小説でも言えることですが。素敵だった。こんな話を書けたらな。 それと、本当にプログラムを齧ると見えてくるコードがあって、いまさらの発見に笑っています。 トマトとモッツァレラチーズバジルのカプレーゼが食べたくなりますね。 読後は寂しく穏やか。
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