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背等体
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@yomotuhegui
  • 2025年7月9日
    室生犀星詩集
    室生犀星詩集
  • 2025年7月9日
  • 2025年7月8日
    おかえり水平線 1
    オンラインで読んでいて、何となく本棚にあってふとしたときに読み返せると良いかもしれないと思った作品。 本筋から外れますが今回オンライン連載の漫画を初めて紙で買いました。 スマホ閲覧前提のコマ割りとフォントのサイズが、紙に落とし込むと随分と大きく見える気がして、読後感が明確に違って驚きました。どちらが良い悪いではなく、印象に残るコマが違うので二度美味しい。自分の慣れの問題かも。
  • 2025年7月8日
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    プロジェクト・ヘイル・メアリー 上
    早急に買うべき!との声が多くてついに買ってしまいました…映画公開直前には文庫化されそうな予感がヒシヒシとします。ただ情報を得る前に読むことは今しかない贅沢かなと
  • 2025年5月30日
    モナ・リザのニスを剥ぐ
    モナ・リザのニスを剥ぐ
  • 2025年4月7日
    群れから逸れて生きるための自学自習法
  • 2025年4月7日
    調香師の手帖
    調香師の手帖
  • 2025年4月7日
    いい音がする文章
  • 2025年4月6日
  • 2025年4月6日
    愛蔵版 宮沢賢治童話集
    愛蔵版 宮沢賢治童話集
    装丁も含めて気になる。久々に読んだことのある話でも「欲しい」となった。実物を手に取りたい。絶対に紙の本で。
  • 2025年4月6日
  • 2025年4月6日
    詩学(アリストテレース) 詩論(ホラーティウス)
    詩学(アリストテレース) 詩論(ホラーティウス)
  • 2025年4月6日
    差別感情の哲学
  • 2025年4月6日
    赤い月の香り
  • 2025年4月6日
    透明な夜の香り
    本当に瑞々しい香りのする本でした。 言葉の選び方が繊細で透き通っている。一つ一つ大切に読み進めようと思っていたのに一気読みしてしまった。 食事の描写も目に沁みる。 日々の暮らしでは絶対に真似できませんが……久々にハーブティーを飲みたくなった。 過去の傷については自ら語らないことが美しいと思ってしまうのですが、この人の前では隠し立てすることが無意味だからこそ語れて、傷を開示しあえて尚も湿っぽくない関係性になれること、とても良い関係性に思いました。ネタバレを避けての精一杯の表現。 洋館の関係者の関係、簡単な単語だけで表すのは憚られる。良い温度感。 続編?もあるようなので気になって買いました。 文庫化は待てませんでした。
  • 2025年3月25日
  • 2025年3月23日
    大学教授のように小説を読む方法[増補新版]
    大学教授のように小説を読む方法[増補新版]
  • 2025年3月21日
    たゆたえども沈まず
    ずっと気になっていた。平置きされていると表紙の求心力がすごい。目線がどうしてもこちらと、リボルバーと題打たれたひまわりの装丁の2冊を見てしまう。
  • 2025年3月21日
    読めば分かるは当たり前? ――読解力の認知心理学 (ちくまプリマー新書)
    新書コーナーで面陳列されていた。自分に「読解力」があるとは思えない。どの辺りが弱くて、どうすれば改善するのか、現在地点を把握できれば嬉しい。 開いて数ページ「この本を読んだだけで読解力がつく訳ではない」という信頼の文。
  • 2025年3月21日
    朽ちないサクラ (徳間文庫)
    映画原作ということは前から知っていた。映画は未視聴。 書店では先に本作の続編の装丁に惹かれて手にしたが、まだ一作目を読んでいなかったことを思い出してひとまずこちらを購入。
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