探偵はぼっちじゃない

2件の記録
彼らは読みつづけた@findareading2026年9月24日読み終わった電子書籍*本の中の読書* 《星野と向かい合わせのソファに座り、一番上の一冊をとり、ページを繰る。目の前では、星野がすでに寝転がって文庫本を開いていた。その目が見ているのは本ではないような気がした。もっと遠くの何か、その小説の世界自体を見ているようだった。 もしこの状況を天井から見てみたら、青春映画のワンシーンみたいに見えるだろう。蟬が鳴き、扇風機の無機質な駆動音だけが聞こえる部屋で、同級生が本を読む。ありふれた日常の風景だけど、それはさらなる冒険を予感させる。》 — 坪田侑也著『探偵はぼっちじゃない』(2019年3月Kindle版、KADOKAWA)








よもぎ餅の本棚@yomogi032026年1月14日読み終わった図書館本題名からはあまり想像ができなかった思春期のあの不安定な時期のあれそれ。 と自殺願望を持つ生徒がいることに気づいて奔走する教師のお話。 作中作もあり途中からは目が離せなくなり一気読み。