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ジェイムズ・グリック
James Gleick
楡井浩一
新潮社
2013年1月25日
3件の記録
  • 情報技術の人類史 「わたしたちの知識は、書き言葉という仕組みによって得られたものだ。書き言葉がわたしたちの思考を構築する。文字の文化の勃興を、歴史と論理の両面から理解したいというのは人間の切なる願いだが、歴史も論理も、それ自体が文字による思考の産物なのだ。テクノロジーとしての書くという行為には、事前の熟考と特化した技芸が必要となる。言語そのものは、どれほど発達した利便性の高い段階にあっても、テクノロジーではない。言語は頭脳と切り離しては考えにくく、むしろ頭脳の直接的な行為だと言える」 装丁:水戸部功 2013年3月10日日本経済新聞 2013年3月31日朝日新聞 書評欄掲載
  • 120
    120
    @120
    2025年3月12日
    これ名著だと思うのだけど、文庫化や復刊の気配がない。トーキング・ドラムまで遡り、情報とコミュニケーションの歴史を辿る大著。
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