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語彙力ナシ子
語彙力ナシ子
語彙力ナシ子
@nashiko03
本は好きだが基本語彙力がないためパッションで押し切る癖あり。 SFや小説が多い。伊藤計劃と小川洋子のトーンが好き。
  • 2026年3月26日
    星の文化史
  • 2026年3月25日
    ザ・ロイヤルファミリー(新潮文庫)
    『血=引き継がれるもの、越えるべきもの』 私の競馬レベルは、土日のG1・G2の会でちょろちょろ賭けるくらいの超ライトユーザー。 だから、知ってるのも、馬の名前と騎手ぐらいで、馬主が「うまぬし」と呼ぶのもこの本で知ったし、サラブレッドの取引なども全然知らなかった笑。 「継承」をテーマに、サラブレッドと人間の両サイドで子が父を越えようとする姿にベタな展開かもしれないが胸が熱くなった。 登場人物たちがみんな良いキャラしてる。 特に椎名社長が好き。
  • 2026年3月25日
    PSYCHO-PASS サイコパス 下
    アニメ版を見てたけど、霜月てこうやって物語に合流してたのかとか、槙島のイメージなど見落としていた設定が知れて面白かった。 シビュラシステムと人類の関係は、穀物と人類の関係に近く感じる。 人類は穀物による食べ物の量産化と管理を学ぶ過程が発展につながったんだと思うけど、穀物視点から見れば、種の拡散のために人類を使ったとも言える。 人類が思考と選択を手放せば主従が反転するのかも知れない。 自分の信じていたものと大きく乖離する事象にあった時、感情と理性を分けて、学び、検討し、進んでいくのって、過去の自分を解体しないといけないから、すごいストレスだと思う。 それでも人類が積み重ねてきた歴史と法を信じ、より良い社会を考えようとする朱は本当強いし、尊敬する。
  • 2026年3月25日
    PSYCHO-PASS サイコパス 上
    アニメと映画は見たけど、小説はまだ読んだことがなかった。本書は2013年刊行のものを加筆修正したものらしい。 あれから13年。当時はAIに対する一般大衆の認識はまだ薄かったと思う。 シビュラは違う成り立ちのものだけど(そもそもAIではないか)人間の抵抗力(自由意志)や、生きていくなかで避けられない摩擦=生き甲斐に対して、私はすでに縁遠さのようなものを感じている。 不快を悪として徹底的に排除したとき人は楽園にたどり着くかもしれないが、その先は外部環境に依存し自己の判断と力で生きることのできなくなった人間たちのじわじわとした衰退しかないような気もする。
  • 2026年3月25日
    色をめぐる画家の言葉
    色をめぐる画家の言葉
  • 2026年3月24日
  • 2026年3月24日
    時の家
    時の家
    「家っていうのは時の幹やから」 一軒の家を中心にこれまで住んできた人々と家を作った人・描く人の記憶のかけらが交差し、離れていく。 この本を読み始めた最初の頃、語り手が変わったのに明確な文体での表現(例えば改行を多く入れるなど)がなくて、違和感を感じたんだけど、それは時の幹である家が語り手になってるから、なのかなと読んでいて思った。 何かを思い出すことは、シーン切り替えのように一呼吸いれるものではなく、何かを見聞きしたり、触れたときにふっと過ぎるもの。 人間の不確かな淡い感覚を木目をなぞるようにゆっくり丁寧に描写する作者の文章がすごく好きになった。 最後の部分は書かなくてもいいんじゃないか、という声を聴いたことがあって、もう一度読んで考えてみたけど、著者が建築士でもあるからこそ、「何かを生み出すときは終わりも考えてから作ってる」その姿勢が物語でも表れているんじゃないかな、て思った。
  • 2026年3月24日
    赤く染まる木々
    赤く染まる木々
    ミシシッピ州マネー、エメット・ティル、某政治家、やけにディテールの細かい描写とスラングの数々...。 まさかこれ実話絡みなんじゃないかと思って調べたら本当にそうだった。 「リンチ(私刑)」は、私の想像の何倍も容赦なくて、理不尽で・・ 人種問題によって流された血は、他の経済的な問題などや政治、扇動的とも疑いたくなる発言たちによって複雑に絡み合い、年月を経てどんどん濃くなっていく。 地面に染みついた血を実体化させたのがこの本だと分かった時の悍ましさ。 自分の生きてきた環境とは全く違う世界が同時に存在しているかもしれないということを痛感した。
  • 2026年3月24日
    お口に合いませんでした
    最初はタイトル通り飯マズのお話かと思って読んでいたけど、ゴーストレストランというワードや「あれ、この名前、前の章で見た気がする」て気づいてからは、物語がパズルに見えてきてぐっと小説に惹き込まれた。 シムズみたいなコロニーシミュレーションゲームを俯瞰で見ているような楽しさ。まさに小説の醍醐味て感じ。 飯マズ描写としては、冷えたシチューの水と油が分離したような不味さがすごい共感した。なんだかんだ普通に食べちゃうんだけどね笑
  • 2026年3月23日
    友達だった人
    友達だった人
    「指先に星」の、周りの言うことを聞きすぎて自分という輪郭がぼやけてしまったって話が刺さった。 自分にあれこれ言ってきた相手は「あとは自分で決めなさい」とか言葉を残してスッといなくなっちゃうし、いなくなった後が大変なんだよな。 「自分」を取り戻すのは、言うことに従っていた自分が思ってたよりもだいぶ時間がかかる。
  • 2026年3月22日
    ビッグ・バウンス (新潮文庫 レ 11-2)
  • 2026年3月21日
    雨、太陽、風
    雨、太陽、風
  • 2026年3月21日
  • 2026年3月21日
    偶然とは何か
    偶然とは何か
  • 2026年3月21日
    水脈を聴く男
    水脈を聴く男
    岩の奥に閉じ込められている水と、閉塞感のある村で暮らす主人公。解放を願っているのは水なのか、それとも自分の内なる声なのか。解説部分など読んでいると、村社会から自由主義への転換期の話、みたいにも感じた。
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