トビウオの声を聞いた日

トビウオの声を聞いた日
トビウオの声を聞いた日
マイケル・モーパーゴ
佐藤見果夢
評論社
2025年12月15日
2件の記録
  • Miyuki
    Miyuki
    @miyuki_i
    2026年6月17日
    「10代がえらぶ海外文学大賞」のノミネート作品 作者のマイケル・モーパーゴさんはイギリスを代表する児童文学作家だとか 素敵な挿絵もあって、短いお話なのですぐに読める 主人公のナンディはオーストラリア人だが、ルーツはエジプトにある ギリシャのイサカという島に住む大叔母のエレナおばさんのことが子供の頃から大好きで、ギリシャの英雄や神話にも興味を持ち、いつか絶対に行くのだと気持ちを募らせる ついにその日がやってくるが、そこで待っていたのは神様と、エレナおばさんの知られざる過去だった…… 大好きなエレナおばさんがどのような人生を歩んだのか、その物語に胸が熱くなる 戦争のこと、温暖化のこと、子供の福祉のこと……児童文学だけど色々な社会の問題を教えてくれる ギリシャのことを何も知らなかった、という気持ちになった p.155「なぜ神々は、世界のひどいできごとをほうっておくのか?」 ナンディの純粋な疑問が胸を突く 若い人にぜひ読んでもらいたい本
  • 群青
    群青
    @mikanyama
    2026年1月19日
    イギリスの児童文学者の作品。 ギリシアの歴史にはとことん疎いが、なんか面白そうだったんで。 大好きなエレナおばちゃんには大きな秘密があった…。 神々と英雄の国ギリシアへとナンディは、はるばる旅をする。イサカ島に住む大叔母に会うためだ。でも、おばちゃんは行方不明、そのうえ、不思議なトビウオに話しかけられて…。
    トビウオの声を聞いた日
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