神学・政治論(下)

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バルーフ・ド・スピノザ
吉田量彦
光文社
2014年5月1日
1件の記録
  • ゆけまる
    ゆけまる
    @yukemar_14
    2026年1月19日
    上巻の読了時にも書いたけど、とにかく読みやすい訳で驚いた。普通に読める哲学書。多分、読みやすさでは方法序説を超えたと思う。 やっぱり、これは禁書なんだと思う、笑 ホッブズが「自分はこれほどの大胆さをもってものを書くことはできない」って言ったとされてる通り、普通に異端審問とかがあった時代にこんな尖ったことを書いたのほんと気骨あると思う。 「尖っている」とは言ったけど、これもあくまで当時の背景に照らしての意味合いでしかなくて、言ってること自体はすごく筋が通っているというか、納得感はすごくあった。エチカもそうだけど、振れ幅の大きさというか、熱さと冷静さを併せ持つ感じというか、一見相反するような性質を併せ持つギャップが改めて私がスピノザさんたまらんなぁって思うポイントなのかもしれないと思った。スピノザさんたまらんよ…!
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