ひきなみ
32件の記録
喪中の床屋@nasubi_natsuki2026年2月11日読み終わった面白かった 人それぞれの悩みはいつまでも無くならい。 その中でどう争っていくのか考えさせられた。 真以と葉が最終的に会えてよかった。 生活が続いていく中で過去の事を全てではないけれど受け入れることができてよかったと思う。

喫茶ジャルダンの本棚@july_reading_19752025年11月17日読み終わった借りてきた図書館本@ 自宅異物を排除しようとするのは、生物の本能なのだろう。「島」という狭い世界で。「女」というだけで。主人公、親友と共に互いに自分らしく生きていって欲しい。
七@mi_sprout2025年3月10日読み終わったうなじにあるほくろに触りながら「風が見せてくれる一番好きな景色だった」って、告白だ。 千早さんの書く女性2人の話、とても良かった。 wakeに「引き波」って意味もあるのは知らなかった。 梶原部長に立ち向かっていく葉はとてもかっこ良くて、かつて葉の目に映った真以と同じくらい眩しい。 長野くんのキャラクターも好きだなぁ。
七@mi_sprout2025年3月9日読んでる海の章のラストはあらすじからも予想していたことだけど、描き方がとても綺麗で切ない。 葉→真以への感情の強さが際立っているけれど、逆はどうなんだろう。 千早さんの書く上質な百合を摂取している。
七@mi_sprout2025年3月9日読んでる離れ離れになったふたりが再び出会う描写は良いもの。 梶原部長がうざすぎて会社のシーンがしんどい。葉が体調を崩していく描写に共感してしまう。 ダメージを負った体にしみわたっていく中華粥のあたたかさ、やさしさ。千早さんの書く食べ物はなんでこんなに美味しそうで惹かれるのだろう。 読み終えてしまいたかったけど、そろそろ寝る時間なので続きはまた明日。ふたりがどんな結末を迎えるのか気になる。
七@mi_sprout2025年3月8日読み始めた瀬戸内海の島を舞台にした2人の少女の物語。1999年が1章の舞台ということもあって、島特有の閉塞感とか、男女の間にある敷居とかが薄暗さを伴って描かれている。葉と真以がずっと一緒にはいられないのは明白で、ページを捲るたびに寂しくなる。
- とうひ@ohirune_touhi2021年5月24日読み終わった人間はどうしてこうも他人に干渉して、他人の人生に波を立てるのが好きなのか。 それが大人になった葉にとっての上司であり、幼かった頃の真以にとっての島の人たちだった。 静かに波風を立てずに生きていこうとしてるのに、それを許さない人ってどこにでもいるよなあと。 それによって計り知れないほどの苦しみを抱えている人だっているのに。 頭の中で鮮明に想像できる島の美しい情景と、そこに住む人間の耐え難いくらいの醜さとの対比がいい意味で気持ち悪かった。 その気持ち悪さがこの物語の中で1番良かった。 これまでもいくつかの小説でこのテーマが取り上げてられてきていたけれど、ここまで気持ち悪いけど美しくすっと自分の中に入ってきた小説は初めてだなあ。 この小説を表現できる自分の語彙力が圧倒的に足りなくて悔しくなるけど、とにかく、とても、好きな小説でした。

























