ベンチャーの作法

ベンチャーの作法
ベンチャーの作法
高野秀敏
ダイヤモンド社
2024年11月28日
15件の記録
  • 柳 風歌
    柳 風歌
    @ryuya_ymgs
    2025年6月9日
    ベンチャーどうこうというより、ビジネスマンなら持っておきたいマインドセットを知れる一冊といったところ。 20代前半の後輩に読んでもらって、共通言語にしたいと感じた。 綺麗事ばかり並べてないのも、好感が持てた。
  • 柳 風歌
    柳 風歌
    @ryuya_ymgs
    2025年6月7日
    上司から借りた
  • シン
    @ssk_shinya
    2025年5月13日
  • hyt
    @hytjn
    2025年5月1日
  • これは買おう!
  • Taka
    Taka
    @Reads_0705
    2025年3月26日
  • ほりけん
    ほりけん
    @horiken0801
    2025年3月16日
  • ka2ya
    @ka2ya
    2025年3月15日
  • ベンチャー勤務なので
  • うつぎ
    うつぎ
    @utsugi
    2025年3月7日
  • トロッ子
    トロッ子
    @trk
    2025年3月6日
  • 📌すべては結果の後についてくる 結果を出すために必要な「5つの作法」を中心に、普段の行動に落とし込めるマインドが盛りだくさん。ベンチャーだけでなく、結果を残すために奮闘するすべての組織人におすすめしたい一冊です。 📝読書メモ ・仕事において求められるとは無数に存在するが、ベンチャーにおいて求められることは「結果」を出すこと。 ・なんとしても事業を継続させる意地ではなく、見切りをつけて別の可能性を探る勇気が必要。 『目標設定』の作法 ・裁量を得たいなら、まずは末端の仕事をしっかりこなして信頼を得る必要がある。 ・環境を変えても結果を出すために、経験や学習や癖をいったん「捨てる」ことと「教わる」姿勢が必要。 ・朝令暮改を成長機会としてポジティブに捉えられる人だけが結果を出すことができる。 『任務遂行』の作法 ・異なる環境でも結果を出せる「再現性のある仕事」をできる人が、本当に仕事ができる人というものです。 ・組織における評論家と改革者は紙一重の違いで、評論家タイプの俯瞰できる視点は成功に近い存在だと言える。 ・やることを減らして仕事のスピードを上げるのではなく、やるべきことを全てこなすために仕事のスピードを上げる。 ・質と量どちらが大切なのかではなく「どちらも大切」で、量をこなさないと質は生まれない。 ・たとえ不安があっても、あれこれ考えるよりまずは思い切って行動してみること。 『指示対応』の作法 ・経営者だけが見えている景色と、経営者だけが感じる「視線」がある。 ・経営者の判断を信じて全力で取り組み、その選択を「正解」にしていく。 ・どんな状況でもどうにかして結果を出せないか試行錯誤するのが仕事。 ・人は相手の「今」ではなく「過去」をみて判断するので、築き上げてきた信頼は必ず自分を守ってくれる。 『連帯形成』の作法 ・自分の仕事に全力を尽くし、他者を助け、他者からの助けも受け入れる。 ・人を頼れない人は、自分ひとりの限界以上の大きな仕事はできなくなる。 ・率先して他者を救い、そして自分も他者から救われる存在になる。 『職務越境』の作法 ・自分の仕事以外にも当事者意識を持ち、「仕事」だからではなく「必要」だからやる。 ・役割や所属や世代の壁を越えることで自らの可能性を高めていく。
    ベンチャーの作法
  • _mino
    @_mino
    2025年1月2日
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