SFへの苦手意識という先入観...

どんな効果があるかわからないが、文法書を通読してみる

ダメだ、ウィークデイの疲労で頭が悪い。全然入ってこない。 一旦積む。

あとがきが良くない 登場人物が生き生きと人間臭くて好き。

期限までに読み終わらなかった、今度買おう

独特な文体。

実世界のケース(検証・分析する目的で再現されたものでない)へ、容易に当てはめることができる理論を可能な限りわかりやすく言語化している。 フィクションにおける会話の例をメインに用いていることから、以降で鑑賞するフィクションの見方が変わる、影響力の高い学びだった。

新書で読了数稼ぐことによって満足感を得たい時期。 本書は想定ターゲットが自分じゃない感がすごかった。 普段読書の習慣がない10代などに刺したいのだろう。

日曜からコツコツ読んでる

ベンチャーどうこうというより、ビジネスマンなら持っておきたいマインドセットを知れる一冊といったところ。 20代前半の後輩に読んでもらって、共通言語にしたいと感じた。 綺麗事ばかり並べてないのも、好感が持てた。