花の大陸-La Florida-

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ごんす@tkym2026年4月13日読み終わった借りてきた@ 石垣市ユートピアかつディストピア小説のように感じた。実際とは違う過去を描くこと、大きなうねりには抗えない感じが充満する現状と、それを乗り越えた先にある争いがなくなったように見える“理想の”未来。舞台設定を2038年にしているところにも意味を感じて面白かった。「花の大陸」大事にしていきたい。
本のかりん太郎@karin-s2026年2月5日読みたい読んでる2038年の石垣島を舞台に、住民投票運動(が実施された場合)の先にある社会や人々の変化が描かれており、「本当にこういう未来が来るかもしれない」と思わされる金城さんの熱量とパワーを感じた。 特に印象に残ったのは、「こうだったらいいな」という希望を持ちながら社会を想像することの強さ?だった。(強さという表現が適切かわからないけど、、)作中には、強い権力や社会の大きな流れに翻弄されながらも、それでも未来を変えようとする人々の姿が描かれていて、頑張り続けられる力に素直に感動&自分だったらできるかなと考えた。。 特に好きだったところは、島の人々との関わりの中で変化していく部分で、社会を動かすものは怒りや対立だけではなく、前向きな想像力や希望なのかもしれないと感じた。実際に現実の運動も、こうした「こうなったらいいな」というポジティブな想像から作られていたのだろうと思うと、とても興味深かった。楽しい社会活動したい! テーマは重い部分もあるけれど、島の暮らしや人の温かさが感じられるところも、この作品の魅力だと感じた。一方で、外から島に来る人の視線と、それに島の人はどう向き合ってるのかな?とかも気になった部分。

