花の大陸-La Florida-

花の大陸-La Florida-
花の大陸-La Florida-
金城龍太郎
南山舎
2025年12月1日
4件の記録
  • ごんす
    ごんす
    @tkym
    2026年4月13日
    ユートピアかつディストピア小説のように感じた。実際とは違う過去を描くこと、大きなうねりには抗えない感じが充満する現状と、それを乗り越えた先にある争いがなくなったように見える“理想の”未来。舞台設定を2038年にしているところにも意味を感じて面白かった。「花の大陸」大事にしていきたい。
  • 2038年の石垣島を舞台に、住民投票運動(が実施された場合)の先にある社会や人々の変化が描かれており、「本当にこういう未来が来るかもしれない」と思わされる金城さんの熱量とパワーを感じた。 特に印象に残ったのは、「こうだったらいいな」という希望を持ちながら社会を想像することの強さ?だった。(強さという表現が適切かわからないけど、、)作中には、強い権力や社会の大きな流れに翻弄されながらも、それでも未来を変えようとする人々の姿が描かれていて、頑張り続けられる力に素直に感動&自分だったらできるかなと考えた。。 特に好きだったところは、島の人々との関わりの中で変化していく部分で、社会を動かすものは怒りや対立だけではなく、前向きな想像力や希望なのかもしれないと感じた。実際に現実の運動も、こうした「こうなったらいいな」というポジティブな想像から作られていたのだろうと思うと、とても興味深かった。楽しい社会活動したい! テーマは重い部分もあるけれど、島の暮らしや人の温かさが感じられるところも、この作品の魅力だと感じた。一方で、外から島に来る人の視線と、それに島の人はどう向き合ってるのかな?とかも気になった部分。
  • こばこ
    こばこ
    @chek_honda
    2026年1月24日
  • さんさん
    @sak8823
    1900年1月1日
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