池袋怪談 (竹書房怪談文庫)

3件の記録
chika@koitoya2026年9月1日読み終わった@ ジュンク堂書店 池袋本店百貨店や高層ビル、公園、劇場などが立ち並び、今も多くの人で賑わう街、池袋。 その一方で、巣鴨プリズンや旧日本軍の地下壕、空襲の犠牲者の埋葬地など、戦争の記憶を色濃く残す土地でもあるという。 そんな池袋で語られる怪異には、街に残る過去や、さまざまな「負の記憶」を連想させるものも多い。 怪談には、ただ怖がるだけではない効能もあるのだと思う。 そこにあった出来事を忘れないために語り継いだり、誰かの死や土地に残された傷を、怪異というかたちで受け止めたりする。そう考えると、怪談は過去を現在につなぎとめるものでもあり、ある種の癒しにもなり得るのかもしれない。 (ミッドナイトジュンクラブのトークイベントにも参加し、サインを書いていただきました。)


私欲@singles_19852026年1月24日読み終わった西早稲田に住んでいたとき、歩いて行ける寄席、池袋演芸場までてくてく雑司ヶ谷を抜けていく訳だが、行きはなんか鬼子母神のあたりも素敵なカフェもあり、日当たりがよくて墓場もなんだかのほほんとしているわけよ。夜席の帰りの気味の悪さと言ったらない。絶対に雑司ヶ谷霊園には出くわさねえルートで帰るぞ、と思っても雑司ヶ谷霊園ってばかみてえに広いから『ヒッ!墓!』ってなるんだよな〜。なんでもあるしゴタゴタしているのにどんより気分の街池袋、池袋だったなあ。ちなみに池袋演芸場も地下潜る時『おう、なんか運気が下がりそうだな!』と思う。

