百日紅(上)
24件の記録
山口慎太朗@shintaro_yamaguchi2026年3月26日読み終わった時代的なものなのか杉浦さんの書き味なのか、両方なのだろうけど、主要人物たちのほとんどが欲望の操縦に長けたさっぱりした大人たちで、泥々としたものも常に隣にあるという事実を芯から受け入れている人々によるコミュニケーションの素直さは勇気をくれる。蝋燭の炎を分けてもらったような感覚。接吻したい相手とはちゃんと接吻をすることを目指し、しかし相手にとっても自分にとっても不快じゃなく下品にもならない、みたいなバランスは、お互いのことをよく見ることから生まれるんですね。そして「見ていない感じ」を出すことも忘れない。良い漫画すぎる。

ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2025年10月10日読み終わった読書記248 紗久楽さわさんが大いに影響を受けたと度々言及する杉浦日向子の百日紅。 時代小説が好きなので、これも楽しく読めた。

ぽち子@pochi_co312025年6月8日何度も読んでる今日のお供やっぱり大きなサイズで読みたいなと思ってしまう、実家にあったの貰っておけばよかった(装丁が羽良多平吉、小口に色がついてて綺麗な本だった)
- 歯に虫@honeybug2025年5月18日読み終わった落語家は江戸時代の話をすることが多い。 上手な人だと江戸の風が吹いているなんて表現をする。観客が江戸時代を簡単に想像できるくらい引き込まれる話術を持っているということらしい。私は落語を聞いても、そんな気分になることは一度もなかったし、なんならその言葉を疑っていた。しかし、この漫画で初めて江戸時代にいるかのように錯覚した。



















