そして誰も死ななかった
7件の記録
- サーモス@hiko3442026年2月15日作者得意の気持ち悪い設定と人物を生かした多重解決ミステリ。「そして誰もいなくなった」を、こんな嫌なミステリにしてしまって良いのかという気持ち悪さ。面白かったが、作者の他の傑作に比べると、ストーリー全体としての驚きが少なくて見劣りした
橘海月@amaretto3192026年2月10日読み終わった#ミステリあくまで本作はミステリ。だが肝心の謎やトリックは説明が難しい。西澤保彦『七回死んだ男』を彷彿とさせなくもないが、あちらは死ぬのは主人公1人に対し、こちらは5人も死にそして甦る。その死の順番が犯人を導く…あれ?この時点で誰々は死んでるんだっけ?甦ってるんだっけ? …途中から私は考えるのを放棄した。いやわかるか! ただ、この興味深いトリックや謎解きが始まるまでは、ハッキリ言ってそれほど面白くはない。舞台設定や登場人物のキャラクターは好みが分かれるところで、正直私にはあまりハマらなかった。後半の謎解きも含めて、エログロに耐性がある人向け。死者が次々と甦る様はコミカルで笑えるが、なんせややこしくて「いいから死んどけ!」となること必須だ。


五月晴@satsukibare2026年1月9日読み終わった『そして誰もいなくなった』オマージュタイトルを読んでみよう1冊目。 あらすじから予想できなかった、めっちゃ特殊設定ミステリーで驚きました! 白井智之さんはグロさに定評がありますが、今回もバッチリ…。 個人的には事件以降、ミステリー要素は薄めに感じました。 また、貴志祐介さんのあるホラー小説を彷彿とさせる要素がありましたね。





