AIの倫理 人間との信頼関係を創れるか
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TA@ta_04022026年2月10日読み終わった人間とAIがどのように共生していくべきなのか、その道筋を様々な側面から考察していく1冊。様々な分野が幅広くカバーされており、やや難しい部分もあるが、広い視野から考えることができる。- うさ松@risotto-19312026年2月4日読み始めた第1章 AIと共有データ資源ー信頼を築くために 1990年代のオープンで自由な共有文化から、2020年代の囲い込みと規制の時代へ変化。私的データは企業の戦略的資源として独占されている。プラットフォーマーは情報流通を掌握し権力化してきる。 権力の偏在と透明性の欠如を直視しつつ、データ共有の制度と仕組みの見直しが必要。そこでは「信頼」を形にしていく人々の関与と対話が鍵。
- うさ松@risotto-19312026年2月4日読み終わった第2部第1章の大屋先生の論稿が特に面白かった。AIの説明可能性、ブラックボックス性について、代理、権威、信託の3つの類型で説明するのはわかりやすい。 特にアカウンタビリティ(説明可能性、透析性)を信託に結びつけて説明すると、捉えにくかったアカウンタビリティーの概念がだいぶ腑に落ちた。