群像 2026年 3月号
8件の記録
蓮水@hasumiskrk2026年6月1日読んでる読書日記豊永浩平特集を読んだ。『はくしむるち』を読んで、沖縄や戦争(主に沖縄戦)について考えたり、勉強するようになった。豊永浩平の狙い通り、「読者の側にもあらたな地図が広がる」作品だったと思う。
Ryu@dododokado2026年2月6日買った読んでる「新書のツボ」「人文のツボ」「外文のツボ」すごいいい企画。 紹介されてた『ネクロポリティクス』読みたい。 「ンベンベは本書の最終盤で「通り過ぎるひと(passant)」という概念を打ち出す。〈ちょうど生起しつつある過程における過去、起こっている、出現しているその瞬間において、それが起こる当のその行為のなかで、まるで何かが割れるようにして現れ〉る、その世界の変容に、意識的な人間でありたいと彼は語る。いくつもの国境や柵や壁が、「移動」を抑圧し、人々の移動可能性を不平等にする現在、移動し続けることで生き残るのと同時に、〈ある場所から遠ざかることによってのみ、その場所をよりよく名づけ、よりよくそこに住むことができる〉のだという。たまたまそのときそこにそのように生まれたという出生、人種の偶然性を、超越した視座の獲得が目指される。」(p.111)




