マスタードをお取りねがえますか。 (河出文庫)

8件の記録
ふるえ@furu_furu2025年4月18日読み終わった最後まで躍動感があるというか、生きている食事の風景と美味しそうな料理や食材が感じられる本だった。やっぱりフィッシュ&チップスが1番記憶に残っている。
ふるえ@furu_furu2025年4月8日読んでる外国の食事風景を垣間見るたびに、文化の違いからくる調理方法やレシピにわくわくしながら読んでる。蛸が食べたくなる。 “蛸の足のちょいと焦げたやつをかじり、麻酔性のあるウーゾーを飲みながら濃紺の空を首が痛くなるほど眺めていると、うっすらと、星があらわれはじめ、やがてまるで酔いの幻覚のように満点の星空となって光ってくるのだ。”西川治『マスタードをお取りねがえますか。』(河出文庫)p.85
ふるえ@furu_furu2025年4月3日読んでる「わずか数十マイル、英仏海峡をへだてるだけで、それぞれの料理の内容が、その短い地理的距離よりもはるかに遠く、まるで地の果てをおもわせるほどもちがってくる。」西川 治『マスタードをお取りねがえますか。』(河出文庫)p.20 ページをめくるたびに食べたいものが増えてくる。
ふるえ@furu_furu2025年4月1日読んでる借りてきた目次の時点でもう良い。「凍てつく夜のオニオンスープ/ コークスクリューを扱う手つき/ 生ニシンは、空を見ながら食べる」〔ほか〕 序盤を読んでいてフィッシュ&チップスにライムをかけて食べたくてたまらなくなる。






