ガニメデの優しい巨人【新版】
24件の記録
ぽんぽこピッツァ2号店@tamagodyeah2026年2月15日読み終わった読書記289 前作、ガニメデで未知の宇宙船が見つかっただけでもびっくり!だったのに、今度はなんとその宇宙人が2500万年の旅を経て、地球人と出会う。超びっくり! 巨人ことガニメアンは、地球人の性質たる闘争本能のない、穏やかで平和的な人種。争うことを知らず、地球人のあり方に素朴な疑問をぶつけてくる。ある意味理想的な姿のガニメアンたちに、人間の愚かさを突きつけられる。 人類の起源に関する秘密がまたひとつ明らかになり、その種明かしのパートはやはりワクワクする。SFブームはまだしばらく続きそうです
歴史好き@history122026年1月19日読み終わった『星を継ぐもの』の次作。 ある時点から面白くなってきて一気に読みました。 遺伝学、異星人とのコミュニケーション… 人類の起源をロジック立てて説明していて、その内容も面白い! 人間社会への直接的な影響と言うよりかは、科学者間での謎解きという要素が強め。 個人的には人類は攻撃性が遺伝子に組み込まれていて、それが故に驚異的な技術的進歩を生み出したという説が印象に残っています。 また、異星人とのコミュニケーションでスパコンが間に入っているのも将来的に実現しそうだなと感じました(まず異星人が本当にいるか、ですが)。 人類の起源や先祖からの遺伝子の変化の本も読んでみたい。 本シリーズは5作あるから、続きも読んでいこう!

黒井 岬@caperoy2026年1月11日読み終わった旧版で読んだ、表紙の絵が好き。 『星を継ぐもの』から薄々感じていたけどナチュラルに人類を讃美し過ぎでは‥?と思ってしまう。この時代の英語圏のSFではあるあるなのかもしれない。 しかし斜に構えて読んでいたのに終盤にかけて胸が熱くなる展開だった。優しい巨人に幸あれ


ぽぽ@wakio2025年6月20日読み終わった巻末の解説でハードSFという言葉を理解できた。自分はハードSFが好きだったんだな。 良かったのか悪かったのか、LLMというゾラックに近い存在が現実に地球に出てきた頃に読めた。ハントが感じた、ガニメアンが冥王星旅行に行っている間ゾラックと通信できない不便さは、非常によく想像できる。

時雨崎@rainstormbook992025年5月10日読み終わった「星を継ぐもの」 の続編。残った謎であるガニメアンなる存在のこと、そして彼らがなぜ「ルナリアン」の始祖を含めた地球の生物をミネルヴァに運んだのか、ミネルヴァ原産の生物はどうなってしまったのか… 前作よりちょっと難しい、けどやっぱりミステリー仕立てになっていて壮大な構想が面白い。やっぱ物理的にも時間軸的にも天文学的なスケールの仕掛けは圧倒される。

















